コメント
この記事へのみんなのコメント
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マリア
2018-03-23
ついこの前まで正座なんぞ何時間でも平気でしたが…そんな私の膝にも悪魔が住み着いたみたいです。私の強靭な膝(だと本人は思っていた)はまだまだ15年は難なく使えるはずだったのに過信しすぎました。反省しきり。この体操してみます。どちらが楽か分かりません。2つともしたらいけないのかしら? 前の様にスムーズに歩きたいなぁ!
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Shigejiji
2018-01-30
高齢者(78歳)で長らく夜勤の仕事していて最近退職しましたが、運動不足で下半身の衰えは当然ですが、ボケ防止、健康維持に数十年前に趣味でやっていた社交ダンスをまたやってみたいと思っていますが、膝の痛み(朝起床時に布団から立ち上がる時に膝の痛みがあり悩んでいる)でステップが踏めるか?また食事は米飯にパン食等を毎日食していますが、食事方法にも悩んでいます。最近はウオーキング(2時間)、ストレッチ(部屋でやれる各動作20秒、17動作)やりかけていますが?
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鷹司胤頌
2017-12-11
ピアノとチェロを演奏する時以外は畳で正座の生活なので、八時間は連続して正座してもなんともなかったのですが、右膝の痛みを感じるようになりました。医師は、座る生活は駄目という事なのですが、椅子に座ると疲れてしまい、胡座はひっくり返ってしまうので、この膝体操をしてみると効果覿面! 今では六時間ずっと正座しても大丈夫ですよ。
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悠木
2017-11-15
私の母も変形性膝関節症と診断されて悩んでいます。少しでも痛みを取る方法があればと、色々な方法を試しているところです。 銅冶先生の痛みナビ体操は、とても簡単にできる体操なので参考にさせていただこうと思います。
最近のコメント
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。
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tosh
2025-11-01
両親ともに80を超え、いまはまだ大丈夫ですが、間もなくという予兆もあります。想定、準備が必要ですね。
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