《母娘お出かけコーデのコツ》紀子さまに学ぶ「さりげないリンク」と「色選び」
母娘でお出かけする際、「服のテイストが違いすぎて並んだ時にちぐはぐに見える」、「明るい服を選んだ娘と色味をあわせるのは難しい」などと悩む人もいるだろう。
2026年6月13日、茨城県つくば市の筑波技術大学を訪問された秋篠宮妃紀子さま(59歳)と次女・佳子さま(31歳)は、さりげなくリンクを取り入れ、おふたりが並んだ際にもバランスの取れたコーデとなっていた。
さりげない「リンク」
母娘のコーデのコツのひとつはさりげない「リンク」だ。この日、佳子さまは赤いワンピースをお召しになっていたのに対し、紀子さまはネイビーのジャケットに白いスカートをお召しになっていた。一見すると色味の異なる装いだが、紀子さまの赤い花モチーフのイヤリングが佳子さまの赤いワンピースと統一感を生み出している。また、佳子さまの白いヒールと紀子さまの白いスカートも、装いに共通点を生み出していた。
万能カラーの「白」を選ぶ
紀子さまのように白をボトムスとして取り入れるのは、大人女性にはおすすめの着こなしだ。ネイビーなどのダークトーンのトップスでも軽やかな印象になり、抜け感を作ることができる。また、ジャケットと同様にダークトーンのヒールを選んでも、白いスカートのおかげで足元がどっしり重たく見えない。ダークトーンコーデに白を一部、取り入れることで軽やかさと落ち着きのバランスが取りやすくなる。佳子さまの「赤」のような明るめの色に対しても、万能カラーの「白」なら相性抜群だ。
また、ネイビーのジャケットは知的で上品な印象を与えるが、細い白いストライプが入ることで、爽やかさが加わる。堅苦しい印象になりすぎず、さりげなく若々しい印象を演出することができる。
一見、印象の異なるコーデだが、細部に共通点を持たせることで統一感のある装いとなっていた。
