コメント
この記事へのみんなのコメント
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苦労人
2025-04-26
これ以上の保健所が増額されれば、日常生活が立ち居欠かなくなります。 高齢者福祉とは何でしょうか?
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山田田老
2025-04-24
後期高齢者の保険料人数が増えれば当然上がるのは防げまい、通院が仕事化してる人たちは今時少なくなったようですが保険制度の現状維持は難しい 保険料の増額に反対する人はおそらくいないと思う、病院の維持や生命の維持等々、自然死や安楽死の議論を今後社会問題として進めないと医療の崩壊は近まるのではと思う毎日を過ごしてる高齢者です。元気で過ごし突然姿が見えないと思ったら逝って居たの様な形をとれる社会をです。それなりの保険料負担は年齢関係なく公平にとも思う、現役世代からの保険料補充等は今後止めるべきとも思う。自分たち世代も自分たちの負担で賄う方向へ政策変更をです。
最近のコメント
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。
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tosh
2025-11-01
両親ともに80を超え、いまはまだ大丈夫ですが、間もなくという予兆もあります。想定、準備が必要ですね。
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