コメント
この記事へのみんなのコメント
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かぎろいばーば
2025-03-28
介護、ご苦労さまです。それも、遠距離で大変ですね。 私、78歳要支援2級です。 そして、お母さんと同じシャルコーマリーテユースの難病患者です。10年前に、生体検査をして(その間4週間入院して車椅子を使っていました。)その結果遺伝性のものだと確定しました。 家に戻り最初にしたのは、介護保険の申請、ベットの購入、介護認定後に廊下と玄関、洗面所に手摺を付けて貰いました。介護保険で1割負担はとても助かりました!15年ほど前に主人がリタイアしたので田舎に帰り マンションを購入したのも、段差がなくて良かったと思っています。当時は一戸建てと随分迷ったのですが。今は室内用と外出用とに分けてシルバーカーを2台使用しています。杖使用で2回も骨折し、杖より安全です。色々と工夫がとても大切ですね。同じ難病を思いメールさせたいただきました。それぞれ症状も環境も違いますが、ケアマネジャー、介護用品を色々使ってみるといいと思います。どうかお二人のご自愛を願っています。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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