週刊脳トレ|変わった計算が脳の元気を後押しする「サイコロ裏目計算」
お正月気分も抜けて本格始動している人も多いことでしょう。いつもクリアーな頭脳でいるために「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)に挑戦してみませんか?
今日のトレーニングは「サイコロ裏目計算」です。脳の機能の中でも特に複雑な「統合機能」の訓練にお役立ちです。
お正月気分も抜けて本格始動している人も多いことでしょう。いつもクリアーな頭脳でいるために「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)に挑戦してみませんか?
今日のトレーニングは「サイコロ裏目計算」です。脳の機能の中でも特に複雑な「統合機能」の訓練にお役立ちです。
まこ
2025-08-14
ヘルパーさんを嫌ったりはしないでしょう。 自宅へ知らない人が来たり、勝手な事をすると嫌がられるケースはあります。 ヘルパーさんの自宅に他人が来て勝手に冷蔵庫を開けたり窓を拭き始めたり空き缶を曜日以外に捨て始めたらなんか嫌な気持ちにならないでしょうか? 私は何がいいたいか? 他所のお宅にあなたが入り込んでいる事実をよく考えてくださいです。 何されるかわからないです。物を壊されたり盗まれたりもするのです。 時間を誤魔化す人もいるのです。その場合はヘルパーの時給を減らしてほしいのです。ヘルパーさんは楽をしたいし時給が高い方がいい。実際会社はやらないでしょう。そういう細かいところを利用者さんは見ているのですよ。両方の立場でコメントしました。中立的に。 利用者さんは相手を楽させたらだめですよ。そこでもう相手に負けています。
あめだま
2025-08-13
私の育ての親の祖母は、田舎町で初のホームヘルパーを勤め「女も働いて自立して生きなさい」という昔のひとには珍しい考えの持ち主でした。そんな祖母の老後は、ギリギリまで1人暮らしをしていましたが、脳梗塞で倒れた後は施設を希望し入居しました。祖母曰く「身内に申し訳ないと思いながら世話になるより、対価を支払って世話になる方がなんぼも気が楽」 20年ほど施設で、趣味の裁縫をしたり、好きな飲食を配達してもらったり、それは気楽に過ごしていました。里帰りは施設で、多くの親戚が集まってはワイワイしたのを覚えています。99歳で亡くなる直前、みなが代わりばんこに祖母に逢いに行ったのですが、施設のスタッフさんに「みんな来るけど、私もうすぐ死ぬんか?」と笑って言ってたそうです。 価値観は多様なので、それぞれで良いと思います。ただ、うちの祖母のような考えのひとも実際に存在したので、誰かの何かの参考になればと思います。
スギウラ
2025-08-12
父親は96歳で他界しましたが10年寝たきりで兄嫁が介護していました。特にしもの世話が大変で父親はおむつを゙嫌がりそばにおまるが有るのですが間に合いません!よく親父と言い合いしてました!矢張り介護してくれる人の言う事聞かないと!駄目ですね!