コメント
この記事へのみんなのコメント
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ふじこ
2024-08-06
3ヶ月程前まではお元気でツガエさんを疲弊させていたお兄様が、あれよあれよと寝たきりになってしまって…その状態が施設に入ることができる目安になってしまうとは何とも言えない複雑な思いがあります。ツガエさんの施設選びも大変勉強になりました。家から近いというのは自分の行き来を考えると一番のメリットと思えますが、やっぱり周りの環境や雰囲気は行ってみないと分からないし、パンフレットでは判断できませんよね…家の父は先月まさかのコロナにかかってしまい入院中です。軽症だから安心していましたが、療養期間が明けた頃に痰が詰まって窒息しそうになり、その後肺炎になって苦しんでおります。高齢なのでいつ急変するか分からない日々を送っております。 家の地域では国保で健康診断が受けられます。今入院している病院では、オムツ内に検尿カップを挟んで採尿しています(原始的)動けないのだから、ケアマネさんか訪看さんが紹介してくれないのかな?暑い日が続いていますのでご自愛下さいね。
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暑い夏だ
2024-08-05
施設への目処が立ったご様子でほっとしました。しかし寝たきりにならないと入所できないというのも何だかなあと思います。受け入れてくれる施設でもこのサイトの別連載のぬらりんさんのお母様のように薬を使って動けなくしてしまう、といった感じでしょうか。 とはいえ人手不足でそうせざるを得ないのでしょうね。とある知り合いが昭和の末期に認知症に罹り、 徘徊が始まり、当時は介護保険もなく主たる介護者であった配偶者が心労から倒れ、家の中で亡くなっていたのですが、当事者の知り合いは理解できず眠っているのだと思い、ご遺体に毛布をかけていたそうです。2日後ぐらいに、たまたま遠方から訪問した親戚が発見しましたが、その後誰も知り合いを看てくれる人がおらず、やむを得ずいわゆる当時の老人病院に入院させ、拘束され薬を混ぜた食事を与えられ半年もたたず亡くなりました。あれから40年近く経ちますが、徘徊や排泄の問題など困った周辺症状への画期的な解決法は無い、人手を使ってその場その場で対処するしかないのだ、と鬱々としてしまいます。いつの日か「あー、そういえば令和初期はまだ大変だったよね。今は認知症も治るか、仮に悪化しても本人が困っていることがすぐわかるようになったから楽になったよね」と言える時代がくるといいと思っています。ではマナミコさん、暑さにお気をつけて。
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はな
2024-08-04
ツガエさん、お疲れ様です!特養入所が決まって何よりです。 当事者でなければ「決まって良かったね」くらいですが、本当に色々悩んだ末だと思います。 私も母の介護サービスを追加したり変更したりするだけでもものすごく悩んで決めていますが、遠くにいる兄弟姉妹は「へー、そうなんだ」という感じです。 きっといつか特養に入る時も自分だけが悩んで他の兄弟姉妹は「へー」で終わりです。「自分が面会に行きたいと思えるかどうか」を参考にさせてもらいます。
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ちゃむ
2024-08-02
ツガエさん、特養入居が決まって本当に良かったですね!! 今まで物凄く大変だったのに本当によくお兄さんの介護をされて来られましたよね! 毎回拝読する度にツガエさんは凄い!素晴らしい!ご立派だ!と思っていました。 私にはとても出来ませんでした。私も若年性認知症の夫の施設入居が決まった時は本当に嬉しくありがたかったです! でも、その夫も今年1月に亡くなりました。発症から9年目でした。 お兄さん、特養に入られてからの日々が穏やかに過ごせますに祈っております。
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うさぴょん
2024-08-01
こんにちは。 特養に入れそうで何よりです。おしっこは陰部にガーゼを置いておき排尿があったら絞るのが一番やり易いかと思います。ピニール袋被せるとかあるのですが暑いし漏れやすいので夏場はオススメしません。健康診断受ける病院で相談してみると良いかも知れませんね。
最近のコメント
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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まちゃまちゃ
2025-12-10
おばあちゃんが亡くなった母に似ていて、思い出して涙が出ました。おばあちゃん、沢山沢山、毎日幸せに、長生きしてほしいです。
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