コメント
この記事へのみんなのコメント
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坂本ゆき子
2025-03-06
倉田真由美様 ニッポン放送を毎朝聞いてる中、今朝は偶然に「ご主人をがんで逝去されたお話」に聞き入ってしまいました。私も、2024/09/017に乳がん享年42才の娘が旅立ちました。2016/02/29の受診でステージ4と宣告され、手術しか治療はないと抗がん剤&ホルモン治療&放射線治療・・・主治医の勧められるまま受け、2年後には転移の診断から余命1年の宣告。娘は役職に昇給した事で休暇を取りながら職場に在籍(自分から仕事取ったら治療の気力もなくなる)と心身痛も発せず頑張りました。給料全て治療費に投資し、結果的には進行に一度の安堵もなく「延命治療はいらない。痛みの処置だけお願いする」と間際に言って永眠しました。 娘のがん治療を見て自分が「がん宣告されたら抗がん剤や放射線と言った保険適用の標準治療だけで良い。ただ痛みの処置だけお願いする」とはっきり言いたい。 残された家族の悲しみがよみがえりました。
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笹山愼一
2025-10-18
当選待っています。
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東堀正樹
2025-10-16
美味しい新潟産コシヒカリを食べたいです。
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あべっち
2025-10-15
はじめまして! 2年前、岩手の自宅を隣家の貰い火で全焼してしまいました。火災保険も少なくその金額で解体費用でなくなりました。53年間住み慣れた家を焼かれて悔しいです。相手は金額を支払うと言ってますが、私たち家族は納得してません。訴訟を起してますが、少ない保険で解体費用もなくなる、500万円が火災保険+&で家族(父、母、亡き夫)の法事をすませ、御仏壇を買って無くなりました。全部失くなりました。国で保証してくれないかしらと思い、高市さんのXに投稿しましたが、この際、あなた様から国の方に訴えて貰えたら幸せです。 宜しくお願いします。全国には私たちのような人たちがいると思います。火災保険を掛けたくても経済的に掛けられないかたもいると思います。ぺーさん、パー子さん体調にはくれぐれも気を付けて頑張ってくださいね!
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