コメント
この記事へのみんなのコメント
-
6月
2024-06-02
まず、叶井さまのご逝去に際してお悔やみ申し上げます。まだまだお辛いことと思います。どうかお大事になさってください。 さて、私は昨年父を亡くしましたが、心臓と腎臓に疾患がありました。やはりどれだけ言っても塩辛いものを食べたがるので困りました。刺身にかけて残った醤油までなめていました。まあ、だからそんな病気になるのですが…。ただ、80過ぎていたのである程度好きにさせました。叶井さんはまだまだお若かったので本当に歯がゆく、時に腹立たしかったことでしょう。しかし私が子どもの頃近所に住んでいた男性はそれはもう酷い食生活でしたが、当時としてはとても長生きされましたし、逆に物凄く節制されていた女性は案外早く癌で亡くなられました。叶井さんは好きなものを食べ、好きなように生きてこられたのでそれはそれで良かったのかもしれません。でも遺族はああすれば良かったのか、こうすれば…と考えてしまいますね。
最近のコメント
-
堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
-
ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
-
おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
関連記事
シリーズ







