コメント
この記事へのみんなのコメント
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6月
2024-06-02
まず、叶井さまのご逝去に際してお悔やみ申し上げます。まだまだお辛いことと思います。どうかお大事になさってください。 さて、私は昨年父を亡くしましたが、心臓と腎臓に疾患がありました。やはりどれだけ言っても塩辛いものを食べたがるので困りました。刺身にかけて残った醤油までなめていました。まあ、だからそんな病気になるのですが…。ただ、80過ぎていたのである程度好きにさせました。叶井さんはまだまだお若かったので本当に歯がゆく、時に腹立たしかったことでしょう。しかし私が子どもの頃近所に住んでいた男性はそれはもう酷い食生活でしたが、当時としてはとても長生きされましたし、逆に物凄く節制されていた女性は案外早く癌で亡くなられました。叶井さんは好きなものを食べ、好きなように生きてこられたのでそれはそれで良かったのかもしれません。でも遺族はああすれば良かったのか、こうすれば…と考えてしまいますね。
最近のコメント
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ひげ
2025-12-17
うちの家族も、施設入居です。最後は、「楽しい介護でした」、「学ぶことが多くてよかった」、「何一つ後悔することがなくて良かった」。そう笑えて終えられるよう頑張っています。その日が全て、その日が一生の結果、その日に一緒が大事、と意識して過ごしています。介護は自分も育ててくれています。
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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