コメント
この記事へのみんなのコメント
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こまぞう
2024-05-23
いつも楽しく拝読しております。医前なら治らなかった病気が治ったり、治療が簡単になったりしていて、本当に医療は日々進歩しているのだなあと思います。それでも手術となると家族は心配でたまりませんが…。アームでの手術が無事に終わりますように。そして次回は、横顔だけではないお母様の笑顔が見られるように願っています。
最近のコメント
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ふじこ
2024-06-21
お兄様の容態は一時的なものではなさそうで…最近の元気な様子からはとても想像できません。異常がなく家に帰されても、動けなければ自宅でのお世話はとてもムリです。 やっと特老の面談にこぎつけたのに「食事がとれないなら」「排泄コントロールできないから」と断られていたら ツガエさんはどこに頼ればいいのですか?結局特老も色んなしばりがあるということなのでしょう。じゃあ要介護の方ではなく要介助の方対象と謳ってほしいところです。 とにかく家でも何とかしのげるようにサポートしてほしい ものです。財前先生はなんと仰るのやら…ツガエさんをムリされないように…
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あこ
2024-06-20
寝たきりになればあちこちに排泄される事がなくなり 介護が楽になるのかと思いきや、それはそれで大変そうですね…
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とくめい
2024-06-20
ざーいぜーん(仮)…。相変わらずの秀才バカ(偉い先生かもしれませんが敢えてそう呼びます!(怒))っぷりですが、救急搬送されたのは財前(仮)病院と別の所ですよね…?その病院も何を調べたのでしょうか。帰宅して発熱する、寝たきりになる、ご飯を食べなくなる…普通ではないですよね。救急搬送されたらあれやこれやと検査されるのかと思いますが、認知症で面倒だからテキトーにされたのでは、と疑ってしまいます。病院の人手不足とかもあるのでしょうけど。私の家族も救急搬送してもらい、苦しんでいるのによくある症状だと言われ家に帰されたことがあります。およそ3ヶ月後に亡くなりましたが、いまだに納得いきません。さて今回、多くの人々に手助けしてもらえて良かったです。世間もまだまだ捨てたものでもないなとほっとしました。