コメント
この記事へのみんなのコメント
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PON
2024-04-11
“とりあえず” は退院で、本人の体調もイイのは良かったですが… そう!そうなんですよね!本人は、悪いことに気づきたくないのか、はたまた、悪いことは忘れちゃうのか… まぁ、人間なんて都合の良いようにしか解釈しませんものねぇ… にしても、身近な人間…のぶさんからしたら、色々と考えちゃうし、ヤキモキしちゃうし!ですよね。 お疲れ様です。としか言いようがないのですが… この後、どうしたのか?という次回が気になって仕方ありません!
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こまぞう
2024-04-11
明るく伸び伸びとしたお母様と、心配性のうえだのぶさん。たいへんそうに見えますが(本当にたいへんなのだと思いますが)、性格の違うおふたりだからこそ上手くいっているところもあるように感じました。なんて、一読者が勝手に推測してすみません。でも、ふたりそろって落ち込んでいたら底なし沼にはまったみたいになってしまうし、お気楽に一緒に食べまくっていたらたちまち体調を崩してしまいそうです。私はのぶさんタイプなのでお気持ちはすごくわかりますが、ひとまずお母様が元気そうでよかったです。フォークを手にしたままぶら下げられて行ったお母様の今後を、ますます楽しみにしています。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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