ライブを盛り上げてくれたのは、(左から)シンガーソングライター・中田亮さん、吉本芸人・おばあちゃん、うぐいす補聴器代表・田中智子さん
「よぼよぼの若手です」と語るも元気一杯のおばあちゃん。健康の秘訣は「毎日のテレビ体操」
衣装の内側に風呂敷でポケット縫い付け川柳が書かれた短冊を忍ばせていた!
本日のシルバー川柳3首。墨と小筆で自ら書いているという
「ご主人様の聞こえに悩まれているんですね」と、司会進行を務めた編集長の関和子(右)。「そうなんですよ、補聴器つけてほしいです」と、おばあちゃん
東京・池袋のうぐいす補聴器を経営。ユーザーに寄り添いぴったりの補聴器を納得いくまで調整をするサポートを行っている
「ごはんよ~」と何度呼びかけても反応しない夫にイライラ…。「聞こえにくい」夫婦のあるあるシーン
「最初は少しうるさいかなという音から始めて、調整を繰り返すことで、いろんな音に慣れていき、会話に集中できるようになります」
「聞こえにくい」人との会話術をおばあちゃんと実演。「正面で話す」「合図をしてから話す」「言葉は文節ごとにはっきりと」。3つのポイントが大切と、田中さん
写真は耳掛けタイプ。つけていてもまったく目立たない
「どんな場所でも、快適に“きこえる”喜びを」をキャッチフレーズに、AIが瞬時に最適な聞こえ方に調整
小さくてスタイリッシュなモデルに視聴者から驚きの声が
プレゼンを担当した波多江良徳さんは、クイーンのコピーバンド「グイーン」のボーカル“フレディー波多江”として30年音楽活動を続けている
関も驚いた「よく聞こえる」秘密は、特許技術「曲面サウンド」
生配信のフィナーレは懐メロプリンスこと、中田亮さん