コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひ〜さん
2022-03-12
妻の在宅介護を始めてから9ヶ月、” 介護”という活字や記事に敏感になりました。 今回たまたま、小池百合子さんのインタビュー記事を拝読しました。まず介護に対する”覚悟” を感じました。そして”「介護にはいろいろな向き合い方があるんだな」と思いました。自分に置きかえて、後から後悔のないような向き合い方をしていきたいと思います。
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なるとのテニスボーイ
2020-04-22
小池さん見直しました。素敵です。
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なるとのテニスボーイ
2020-04-22
小池さん見直しました。
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なるとのテニスボーイ
2020-04-22
小池さんの生き方見直しました。
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イチロウ
2019-04-29
超高齢化社会が現実のものになることは、衆知のことであり、介護等の必要が生じた場合に出来る家族が居れば、後は費用の問題のみが残るだけであるのは自明のことながら、問題なのは、介護出来る家族が存在しない者の「末路」がベビー・ブーマー世代には切実なのです。 現時点でも、資産家ならば何不自由が無いのは当然ながら、無年金者の存在もあり、自前で介護等を他に依存出来得ない層が存在するのが現実です。 その層を切り捨てるのが現今の政治であり、そのために健康寿命を延ばそうとされるのが現政治と行政の真実です。 一般国民も、また、諦めの境地にある者が大多数であり、PPK(ピン・ピン・コロリ)を祈願する者が大多数であるのが今の日本です。 こんな国に生まれたのが運の尽き、と覚悟する他無いのでしょうか? 東洋的諦観が国民一般の習性なのでしょうか?
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。