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この記事へのみんなのコメント
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るまま
2020-02-08
わびちゃん、なんてかわいいんでしょう! 我が家には猫はいないので、わびちゃんとさびちゃん(と、お母様!)のエピソードに癒されます。
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はら
2019-04-24
爪とぎポーズして、怒られて、すぐやめて、褒められる、までがワンセットではないでしょうか?すぐやめてえらいね、と褒められたことがあって、覚えているのではないですか?褒められるためのさびちゃんの健気な工夫なのでは、と勝手に感じました。いつもかわいくて大好きです。
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イチロウ
2019-04-07
猫にも色々あって、爪とぎ一つでも夫々個性があるようです。 我が家の長男猫を見ていまして、飼い主が言うことを良く聞いてくれて、して良いことと駄目なことを弁えてくれましたので、猫って賢いし共に暮らしていても嫌なことは何も無い、と次々と野良さんが産んだ仔猫を我が家に迎えました処、長男猫が特別に賢くて同じような猫は居ない、と言う事実を思い知らされました。 長男猫以外に居ない時には、我が家は、特に被れた障子も襖も無く、畳にも傷は無かったのですが、二番目の仔猫が来てからは、新築の家は猫を飼うことを想定していなかったので、ボロボロになる箇所が続出しました。 長男猫は、爪とぎでも、飼い主が教えた場所にある爪とぎ用の木材と猫タワー付属の爪とぎ柱、それに移動に便利な段ボール製の爪とぎでしか爪とぎをしませんでしたが、その他の猫達は、乱暴狼藉の限りを尽くしましたので、家の中がボロボロになりました。 紙と木材の製品なのですから当然です。 長男猫が大好きであった猫タワーに設えた柱に貼ってある太いロープはボロボロになっていますが健在で、好んでそこで爪とぎをしていた時の写真を眺めては涙しています。 そして、お尻を振って爪とぎをする様子を思い出しては笑います。
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