コメント
この記事へのみんなのコメント
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るまま
2020-02-08
わびちゃん、なんてかわいいんでしょう! 我が家には猫はいないので、わびちゃんとさびちゃん(と、お母様!)のエピソードに癒されます。
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はら
2019-04-24
爪とぎポーズして、怒られて、すぐやめて、褒められる、までがワンセットではないでしょうか?すぐやめてえらいね、と褒められたことがあって、覚えているのではないですか?褒められるためのさびちゃんの健気な工夫なのでは、と勝手に感じました。いつもかわいくて大好きです。
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イチロウ
2019-04-07
猫にも色々あって、爪とぎ一つでも夫々個性があるようです。 我が家の長男猫を見ていまして、飼い主が言うことを良く聞いてくれて、して良いことと駄目なことを弁えてくれましたので、猫って賢いし共に暮らしていても嫌なことは何も無い、と次々と野良さんが産んだ仔猫を我が家に迎えました処、長男猫が特別に賢くて同じような猫は居ない、と言う事実を思い知らされました。 長男猫以外に居ない時には、我が家は、特に被れた障子も襖も無く、畳にも傷は無かったのですが、二番目の仔猫が来てからは、新築の家は猫を飼うことを想定していなかったので、ボロボロになる箇所が続出しました。 長男猫は、爪とぎでも、飼い主が教えた場所にある爪とぎ用の木材と猫タワー付属の爪とぎ柱、それに移動に便利な段ボール製の爪とぎでしか爪とぎをしませんでしたが、その他の猫達は、乱暴狼藉の限りを尽くしましたので、家の中がボロボロになりました。 紙と木材の製品なのですから当然です。 長男猫が大好きであった猫タワーに設えた柱に貼ってある太いロープはボロボロになっていますが健在で、好んでそこで爪とぎをしていた時の写真を眺めては涙しています。 そして、お尻を振って爪とぎをする様子を思い出しては笑います。
最近のコメント
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ぼんぼえんぴつ
2025-11-27
在宅介護でヘルパーさんに入ってもらう と言う選択肢は書かれていない 。 何故に?
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いとうさとこ
2025-11-25
長年介護職をしてきました。施設で排泄委員というのも経験してきました。その時も、おむつのこと、排便コントロールのこと、色々勉強しました。数年前、八木さんのおむつの基礎知識を知りました。少しでも今のおむつ事情が分かれば・・・と思い、学ばせてもらったところ、こんなにも学びがあるなんて!話がうますぎる!この先に何かの勧誘があるのでは?と思ってしまうほど、たくさんの収穫がありました。ただのおむつ宅配便さんではなく、とっても優しさが感じられる、介護業界の天使のような存在です。ぜひ、介護医療従事者の方には、八木さんの愛情こもった、おむつのお話を聞いていただきたいと思います!
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みー
2025-11-25
同じく様な事がありました。転倒した利用者様は夜間暗闇の中一人で立ち上がりクローゼットに行く際に転倒し、その後夜勤者が巡回の際に発見されました。夜勤者は1名のみ。 自分では動いて何でも出来ると思い込んでいる利用者様。でも実際には足腰が弱り思い通りにいかない体。 救急搬送により搬送され、大腿骨骨折との診断。手術され車椅子に。リハビリにより退院され帰所されましたが、家族からの怒号、どうして転倒したんだ‼️預けているのに‼️職員の態度が悪い‼️ そのせいで夜勤を担当していた職員は退職しました。 その後も家族からの要望はとどまらず、更にエスカレート。 トイレの際は見守り、動く際は全て声掛け見守り…居室にはセンサー設置でナースコース即対応…。 しかしそれだけしてもまだ要求してくる家族。正直他の利用者様以上に気をつけています。しかし認知症でウザがる利用者様。もう何をすれば正解なのかわかりません。私もそろそろ限界で辞めようかと思っています。 利用者様からの暴言、暴力には介護士は全く何もしてもらえません。 逆の立場なら守ってもらえるのに…理不尽でなりません‼️
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