コメント
この記事へのみんなのコメント
-
池田剛士
2023-12-31
国等の調査の結果、植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「明治百五十年の大過」は、現存する学術団体(公益社団法人日本化学会、公益社団法人日本生化学会、日本医学会)による誤った日本語訳(「粘液質」「粘素」「粘液素」)=「ムチン(粘質物一般の総称和名)」を端緒とした、「(動物の)粘液(英: mucus 日: ミューカス)」の主成分「糖タンパク質(英: mucin)」と「(植物の)粘液(英: mucilage 日: ミューシレージ)」の主成分「ペクチン性多糖(英: pectic polysaccharide)」の誤認混同に由来し、『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後にかけて出版した『理化学辞典』『生物学辞典』『英和辞典』がそのインフルエンサーとなっていたと結論付けられました。
最近のコメント
-
ぼんぼえんぴつ
2025-11-27
在宅介護でヘルパーさんに入ってもらう と言う選択肢は書かれていない 。 何故に?
-
いとうさとこ
2025-11-25
長年介護職をしてきました。施設で排泄委員というのも経験してきました。その時も、おむつのこと、排便コントロールのこと、色々勉強しました。数年前、八木さんのおむつの基礎知識を知りました。少しでも今のおむつ事情が分かれば・・・と思い、学ばせてもらったところ、こんなにも学びがあるなんて!話がうますぎる!この先に何かの勧誘があるのでは?と思ってしまうほど、たくさんの収穫がありました。ただのおむつ宅配便さんではなく、とっても優しさが感じられる、介護業界の天使のような存在です。ぜひ、介護医療従事者の方には、八木さんの愛情こもった、おむつのお話を聞いていただきたいと思います!
-
みー
2025-11-25
同じく様な事がありました。転倒した利用者様は夜間暗闇の中一人で立ち上がりクローゼットに行く際に転倒し、その後夜勤者が巡回の際に発見されました。夜勤者は1名のみ。 自分では動いて何でも出来ると思い込んでいる利用者様。でも実際には足腰が弱り思い通りにいかない体。 救急搬送により搬送され、大腿骨骨折との診断。手術され車椅子に。リハビリにより退院され帰所されましたが、家族からの怒号、どうして転倒したんだ‼️預けているのに‼️職員の態度が悪い‼️ そのせいで夜勤を担当していた職員は退職しました。 その後も家族からの要望はとどまらず、更にエスカレート。 トイレの際は見守り、動く際は全て声掛け見守り…居室にはセンサー設置でナースコース即対応…。 しかしそれだけしてもまだ要求してくる家族。正直他の利用者様以上に気をつけています。しかし認知症でウザがる利用者様。もう何をすれば正解なのかわかりません。私もそろそろ限界で辞めようかと思っています。 利用者様からの暴言、暴力には介護士は全く何もしてもらえません。 逆の立場なら守ってもらえるのに…理不尽でなりません‼️
関連記事
シリーズ