コメント
この記事へのみんなのコメント
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池田剛士
2023-12-31
国等の調査の結果、植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「明治百五十年の大過」は、現存する学術団体(公益社団法人日本化学会、公益社団法人日本生化学会、日本医学会)による誤った日本語訳(「粘液質」「粘素」「粘液素」)=「ムチン(粘質物一般の総称和名)」を端緒とした、「(動物の)粘液(英: mucus 日: ミューカス)」の主成分「糖タンパク質(英: mucin)」と「(植物の)粘液(英: mucilage 日: ミューシレージ)」の主成分「ペクチン性多糖(英: pectic polysaccharide)」の誤認混同に由来し、『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後にかけて出版した『理化学辞典』『生物学辞典』『英和辞典』がそのインフルエンサーとなっていたと結論付けられました。
最近のコメント
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みかん
2024-05-09
本当に悲惨な状況ですね…。介護の限界を超えてしまってますね。誰だってそんな状況になったらキレてしまうと思います。お兄様に手が出てもおかしくない状況なのに、そんな中、ご自分で何かを叩くことで怒りをぶつけられたご様子…お兄様に手をあげないのは立派だと感じますが、ご自分の手が腫れて痛くなってしまったのもせつない(お辛い)ですね(;_;)本当に、よく耐えてがんばってこられました(;_;) 他の方のコメントで精神科というお話がありましたが、確かに認知症も精神科だと思うので、精神科で入院させていただくというのも一つの案かもしれませんね、とにかくご自宅でツガエさんお一人でお世話をするのはもう限界ではないかと感じました。このままではツガエさんの方が壊れてしまいそうで心配です。他の方も仰っているように、もう充分すぎるほどがんばってこられたので、後は病院なり施設なりにお願いしては?と感じます。(お願いできる場所を今探しておられるのだとは思いますが、早くどこかみつかりますように。)応援しております。
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あこ
2024-05-09
ふーちゃんさんが仰る通りだと思います。もうこれは介護者にとって限度を超えています。精神科で相談されることをお薄めしますが、財前先生は薬を飲むか飲まないかの一択なのでしょうね。でも私はもうお薬しか対処できないとも思います。精神科に入院してお薬でコントロールしていただけば特養入所も可能になると思いますのでどうかツガエさんの心身が落ち着くように早急にケアマネさんに相談なさってください。 もう十分すぎるほど頑張られましたから迷わなくても大丈夫。私も夫をグループホームに入所させる時には心を痛めましたが入所して3か月が過ぎ介護のプロのおかげで夫も落ち着いていて私も心穏やかに夫に接することが出来るようになりお互いに良い精神状態になれています。 お兄様にもツガエさんにも良い状態になれるよう、心から願っています。
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ふーちゃん
2024-05-09
毎週読ませて頂いてます。本当に大変なかいごをされてます。本日の分を読んで、たまらず、投稿してます 提案ですが、1度精神科医にご相談されてはと思いました。認知症のケアーだけでは無く他にも手当ての方法があると思いました。