コメント
この記事へのみんなのコメント
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りん
2024-03-01
うちも便座、床、水洗レバーなどいろんな場所が便で汚れています。 便座の前部分が汚れているのは便を前から拭き、拭いたトイレットペーパーをそのまま捨てずに一度座ったまま見るためペーパーに付いた便が便座に付いてしまっていました。 そしてそのままリハパン、下着を上げるのでそれにもついてしまいます。 床は便失敗したパットを床に置くため汚れてしまいます。 手にもついていてトイレの後、手も洗わないのでレバー、便座の蓋、ドアノブなど全部拭きます。 便座カバー、トイレマットは置けません。 仕方ないとは思いますがニオイもひどいので真冬にドア、窓全開にすることもあります。
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アヤコロ
2024-02-02
この記事を拝見して第一に、もしかして前後逆(トイレに入った向きのまま跨いで)に座られているのでは!?と思いました。私が幼少期に自宅以外でよくやらかしていたので…。 でも、介助で一緒に入られている他の方のコメントを拝読したら、全然違うと分かりました(笑)
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いな
2024-02-02
便座の座り方が浅いと思わぬ場所が汚れます。 奥まで座ると立ち上がりにくいから浅くかけます。 間に合わなくてもう漏れてることも。 ウォシュレットも的があわず、背中が濡れてることも。 床も便座も下着もしょっちゅう掃除、洗濯ですよね!
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まかろん
2024-01-04
そのあたりに便がつく理由で考えられるとしたら、便座にまで行きつく前に便が出てしまう。その下着を下す際、または、そのあたりにつく可能性がかんがえられます。また、後ろを汚す場合お尻を副菜に汚す可能性が考えられます。間に合わないことは老若男女ある事とは思いますが、ぎりぎりまで我慢せず、早めにトイレにいく習慣をつけると少しは改善できるものかと思います
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hidden
2023-10-15
便座の「このあたり」に便が付着する原因ですが、うちでは何種類もパターンがあります。 まずは、下着(紙パンツ等)をおろすと同時に(まだ立っているときか中腰の状態で)もらしてしまうので、そのあたりに落下する。 もらさなくても、お尻に付着しているものが落ちる。 とくに足腰が弱っていると迅速な動きができないので、ゆっくりとした動作で腰掛けている最中に出てしまうことはよくある。 それとは逆に、これからパンツを穿こうということで便座から立つが、そのときの腹圧で(大も小も)出てしまうこともあって、姿勢によっては「このあたり」を汚す(いうまでもなく、便座だけではなく、下着やズボン、床を汚すこともあります)。 この立ったり座ったりのときに出てしまうというのは、ケアマネさんいわく、「女はしょうがないのよねぇ」だそうです。 あとは、トイレぎりぎりに立って下着を脱ぐので、そこに着いていた便が、ちょうど「このあたり」をこすって付着することもある。 で、そもそも、ものすごく前に座ってしまうと、「このあたり」付近にお尻がきてしまうこともあり、お尻が汚れていると、それがくっつくこともある。 まだ自分ひとりでトイレに行けていたときは、(おそらく)パッド交換のとき、そこからはみ出た便を触ってしまい、その指を緊急避難的にそこらへんにこすりつけるということもあったようです。本当は紙で拭き取りたいのかもしれませんが、その紙をとるために、アワアワしてしまってどこかに触ってしまう、とか。 手を洗っても、水が止まるまでの間にきれいにならないので、それで壁などを汚すこともありました(もちろんタオルも汚れます)。 このときはたいがい下痢をしていたのですが、その原因がわからずに困っていました。 でも、あるとき「牛乳!」と気づきました。 そうです、うちは親子ともども乳糖不耐症だったのです。 という感じで、他の方もコメントしていますし、原因は一つではないかもしれないと思います。 実際に目撃すると、不思議ではないんですよね。 で、もしかしたら、本人も汚れに気がついて拭き取ったりしているかもしれないですが、暖房便座だと、すぐに乾いてしまうというのがあります。 なので、汚したら拭いて、みたいなことをお願いしても、きびしいところがあると思います。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。