コメント
この記事へのみんなのコメント
-
ふみりん
2019-02-21
ああよかった。病気じゃなかったんですね。 病院へは、あまり行きたくないものです・・。
-
チョコママ
2019-02-21
楽しく読ませていただきました。 一話から一気読みしました。 私の母は、施設に入っておりますが それまでは、同じ職場でおりましたので 良いことも嫌な事もたくさんありましたが 全話読み終えてからは、全て笑い話だったんだと思えました。 因み母は、80才を過ぎて退職しました。 たいしたものです。 私は、同じ職場で80才まで働く自身はありません。
-
イチロウ
2019-02-18
お母様のみではありません。 些細なことでも高齢者にとっては深刻にもなります。 昨年のことですが、高齢男性の我が身が血尿を見ましたので、大きな病院の泌尿器科で精密検査を受けることになり早朝に最寄りのJR駅に向かう道筋で若い女性に出会いました。 何かを言いたそうにされていたのも気にもならず、電車に乗ってから気がつきました。 彼女は、同じ野良猫保護の活動をしているボラさんだった、と。 ご挨拶もせずに過ぎてから気がついたのは、自分の身ばかりが気掛かりだったから、と。 大事にしている我が家の猫達にも構わずに病院へ検査を受けに行くのを焦る、とは。 七十を越えても、命が惜しいのか、と我が身に苦笑いです。
-
、
2019-02-17
いつも楽しく拝見させていただいてます。 高齢の祖母と、気持ちは若い母の近くで住んでいます。 祖母も、自分の聞きたいことだけ聞いたら、こっちの話は聞いてません。 なのに、聞かなくていい悪口は、よく聞いています笑 なんなんでしょうね。 お母様、元どおりお元気になり、なによりです!
最近のコメント
-
あめ
2025-12-26
介護施設での、外国人介護士の教育は大変。利用してる施設は日本人と外国人が7:3比くらい。頭数合わせで一気に入れたから現場が酷い。作業を省略したいから、勝手にルール作り始めて、利用者が制限され楽しみもない。事務方は巻き込まれたくないので、介護現場に赴かない。それに比べ、病院は圧倒的多数の日本人看護師の中に外国人が一人。これだと日本のやり方やクオリティが上がって現場も回る。一度に大勢入れると荒れる。外国人介護士を否定はしないけど、病院のようなやり方で増やしていくのが賢明。
-
ララガール
2025-12-25
一年間ありがとうございました。毎回読むのを楽しみに木曜日を待っていました、忙しさであれ?いつが木曜日なのか迷子になりそうな日もありましたが、思い返しながら時々以前の回に戻ったりしながら何度も読んでいました。新しく迎える一年がお兄様とつがえさま、読者の皆様にとってかけがえのないものになりますように願っております。
-
miyrei
2025-12-25
お兄さまの介護でご苦労されていたころから毎週読んでいます。お兄さまとつがえさまの近況を読んでいると、兄妹でこころ通わせていて、それぞれの場で穏やかに過ごされていて、施設に入られたのはいい選択だったんだなと感じております。自分ではコントロールできないけど、いい流れって(なにもうまくいかない悪い流れのときもあります…)ありますよね。これからも連載を楽しみにしています!
関連記事
シリーズ