コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-01-05
二酸化炭素地球温暖化論は、あくまで「仮説」であって、科学的な真実ではありません。 国連IPCCが同論に基づいて、二酸化炭素削減のために論陣を張られるのには、政治、経済面での利用価値があるからであり、科学的に真実と実証された故では無いのです。 その虚偽は、クライメート・ゲート事件として全世界的に報道もされましたが、この国では報道管制とも思える作為に依り国民には知らされず、二酸化炭素を削減するため、と称する大企業補助等の口実に利用されていますし、対外援助(?)の理由ともされています。 破綻はしましたが、金融経済面での利用価値としては、例えば、二酸化炭素排出枠の金融取引を導入する策動がありましたが、これは、ノーベル賞受賞者のゴア等が金融取引企業の重役になっていることからその策動事由が理解も可能です。 愚かなこの国は、排出枠を外国から購入することまでしましたが、余りに愚かで情けなくなりました。 因みに、ゴアが米国では、「二酸化炭素成金」と呼ばれていることをご存じでしょうか? 本物の科学者は、現在、太陽活動が減衰していますので、嘗て現存した中世の小氷期が来るのではないか、と憂慮されていますし、米国のように、近年、太陽観測に注力している国もあります。 仮に、本当に温暖化すれば、中世温暖期のように、人類が増えても食糧には困らず、気候が温暖化して住みやすくなります。 反対ならば、飢饉が毎年来て、食糧確保を目的に戦争が多発する結果になり、人類には不幸なことになります。
最近のコメント
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堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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