コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-01-05
二酸化炭素地球温暖化論は、あくまで「仮説」であって、科学的な真実ではありません。 国連IPCCが同論に基づいて、二酸化炭素削減のために論陣を張られるのには、政治、経済面での利用価値があるからであり、科学的に真実と実証された故では無いのです。 その虚偽は、クライメート・ゲート事件として全世界的に報道もされましたが、この国では報道管制とも思える作為に依り国民には知らされず、二酸化炭素を削減するため、と称する大企業補助等の口実に利用されていますし、対外援助(?)の理由ともされています。 破綻はしましたが、金融経済面での利用価値としては、例えば、二酸化炭素排出枠の金融取引を導入する策動がありましたが、これは、ノーベル賞受賞者のゴア等が金融取引企業の重役になっていることからその策動事由が理解も可能です。 愚かなこの国は、排出枠を外国から購入することまでしましたが、余りに愚かで情けなくなりました。 因みに、ゴアが米国では、「二酸化炭素成金」と呼ばれていることをご存じでしょうか? 本物の科学者は、現在、太陽活動が減衰していますので、嘗て現存した中世の小氷期が来るのではないか、と憂慮されていますし、米国のように、近年、太陽観測に注力している国もあります。 仮に、本当に温暖化すれば、中世温暖期のように、人類が増えても食糧には困らず、気候が温暖化して住みやすくなります。 反対ならば、飢饉が毎年来て、食糧確保を目的に戦争が多発する結果になり、人類には不幸なことになります。
最近のコメント
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MILLET
2024-12-13
気のおけないお友達との旅行なんて、いちばん楽しいですね♪ 以前の連載は、お兄様の粗相の後始末や、なかなか手ごわい先生の通院の出来事でしたから、時は流れるなあ〜と感慨深いです。 お兄様の介護生活のころ、ツガエさんがとても辛抱つよくて、介護疲れで倒れられたりしないか、と時々心配になるほどでした。 もちろん先の不安もあると思いますが、いまはご自分の生活を楽しまれていてよかったです。 人生はずっと同じでなく、変わっていきますね。お兄様も穏やかにお過ごしください。
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介護太郎
2024-12-13
入浴って介護の要素の一つだと今日初めて気づかされたけど、月に1、2回しか浴槽に浸からない者からしたら、自分の介護のイメージが付かない。お湯の使いまわしはしないので、浴槽に張る湯量を考えるとシャワーたっぷりで経費は変わらないと考える。丈の高い椅子を浴槽に持ち込んでシャワー流しっぱなしのほうが遥かに便利と考えている。銭湯などの低すぎる椅子だと窮屈な体勢になってしまう。自分としては痒い頭皮箇所や足の指などを「じっくり」洗うには普通の椅子でシャワーを掛け続けながら行うのは凄い発見だった。他には、歯をジックリ磨くのにも最適。バスタブってそもそもボディーシャンプーでぐちゃぐちゃに洗う場所という意味合いだったが、内側や縁に最適な段差や手すりがないと、寝転がって洗うのも実は効果的に行なえない。唯一、痔の予防には良いと思う。肛門を自然に暖かいお湯でケアするには最適。シャワーの温度も体温と同じくらいに設定しています。浴槽で温めてもすぐ布団に入るとかしない限り身体を冷やします。浴室暖房を付けてお湯自体で過度に温める必要はないと思います。t
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癒己
2024-12-12
マナミコさん、お帰りなさい。シーズン2として続けて下さってありがとうございます。似たような環境、同じような思いをしてる人達の励みになってますよ。私も自分の人生を色んな事で選択する時に、選択肢を天秤にかけるように『後悔の少ない方』を考えて選んで生きるようにしてます。先々、後悔する時があってもすぐに自分の選択肢で良かったんだと納得できる方を選ぶようにして きました。私も自分のペースで、また見にきます。一気読みになったりもしますが。マナミコさんも自分のペースで気ままに気楽に書いて頂けたらと思います。