コメント
この記事へのみんなのコメント
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しろねこ
2023-02-26
うちの母の症状と似てます。たまにですが。 『○ちゃん(私)の妹、まだ帰らない?(名前は言えない)』とか言いつつ、『妹』=自分の娘という認識とは、また別のようです。 『○ちゃん(私)、まだ帰ってこないの?』『私、ここにいるでしょ?』『あ、そうか。』etc... 『妹』『あの子』とか言い出した時は、実は死産など知らない過去があったのか?、何か見えているのか?と、ちょっと怖くなりましたが、妄想のようです。
最近のコメント
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までぃ
2025-02-16
心細い夢を猫ちゃんが覚ましてくれたのですね こちらから運営さまへ失礼いたします わたしはいつも「連載」からアクセスしていたのですが 1/26の記事が最後でリンクが貼られていないようです… しばらくお休みされているのか?と思っていましたが なんのご連絡もないし…(・・? 今日は、ようやく次の記事がある!と気が付き、たまった分を一気読みできました ご修正いただけると幸いです。よろしくお願いいたしますm(__)m
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ももりん3030
2025-02-14
2月7日に他界したニャンが、さびちゃんと同じクセがありました。乳飲み子で保護して、それまでは小鳥も猫も仕事etc.を言い訳に母にお世話を任せていましたが、里親さんに繋げるまでは、と3時間おきにミルクを与えて排泄介助をして育てた子でした。当然、情が移って我が家の3匹目のニャンに。生まれて初めて母より私に懐いた子で、私を母親だと、自分は人間だと完全に思ってました。クリクリの目が大きなハンサムボーイで、子供のような恋人のような存在でした。抗癌剤の効かない腸腺癌だと分かり、実は2週間~1ヶ月ほどで虹の橋を渡る子が多い、と闘病2ヶ月を過ぎた頃に聞いて。 でも、3ヶ月も頑張ってくれました。最後の日にもちゅ~るを2本食べてくれたので、まさか。。。 抱っこ抱っことせがんだり、待ちきれずに飛びついてきたり、抱っこした時の、一緒に眠る時のゴロゴロと温もりは心に刻まれていますが、会いたくて会いたくて・・・ 去年・一昨年に保護した子達が居て癒されてますが、寂しさと愛しさがこみ上げてきます。さびちゃんといつまでも健やかに幸せに過ごして欲しいと、切に願っています。
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Yuma
2025-02-14
さびちゃんの幸せそうな漫画はほっこりするのですが、 同時にどうしてもわびちゃんの事が思い出されるのです…。
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