コメント
この記事へのみんなのコメント
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photographerくのいち
2018-12-06
“生と死”について。。。 先生の介護フォトエッセイと今まさに読んでいたアマゾン先住民のドキュメンタリー文庫本『ヤノマミ』のシャーマニズムの精神世界は、同じ地球上の“生と死”の考え方の違い、アマゾンの奥深い森から介護という実情に日本人として引き戻されました。 ヤノマミ族の“生と死は、いつも隣にある”思想と、我が日本人なら誰しも逃れらるない介護の事情。 でも、同じ地球上に住まう人間として“死”は、いつか来るもので、とても身近な事。二つの文章を読んで、“死”を恐れず、今生きていることを輝かそうと思いました。
最近のコメント
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しおん
2024-05-12
えへへ、 愛情ってどんな形で発露するかは、なってみないと自分の心にはわからぬものかもでにゅね(=^・^=)☆彡
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ぽて
2024-05-12
マナミコさん、頑張りすぎに 頑張っておられて、涙。 お兄様に手をあげないで偉いです。 私、認知症の母の入浴介護中、 どうにも言う事を聞いてくれず 手をあげてしまって その時の母の驚愕と恐怖の顔が 亡くなった今も忘れません。 あんなに私を頼りにしてたのに。 マナミコさん、皆さんおっしるように、 ケアマネさんを変えられて 欲しいな、と私も思います。
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いち読者
2024-05-12
初めてコメント致します。ベラオシの辺りから読み始めたと記憶しております。 ケアマネさん然り、財前先生然り、事務的にしかお仕事されない方々とお見受けします。ケアマネさんもかかりつけ医も変更されてはいかがでしょうか。 どなたかがご飯作ってあげなくても良いとコメントされていましたが、当方母には見守りを兼ねたお弁当の宅配を利用していました。ただ、マナミコ様が利用されるなら、マナミコ様がご在宅の時に限ると考えますが。 「妄想と徘徊の症状がある入居者を迷惑と感じた施設の職員が、家族の承諾なく精神科に連れて行き、薬漬けにして歩けなくした」という話をネットで見たことがあります。その方には過剰な対応であったし、医療ミスとさえ思いました。しかしながら、お兄様を見ていると、症状によってはこのような対応(治療と言えるのかは疑問です)も有りなのではないかと思われてきます。あちこちに排泄物をばら撒かれるのは非常に不衛生ですし、清掃はおろか、見るだけで精神をやられます。マナミコ様、ご自身で全て抱えられる必要も、良心の呵責を感じる必要もないとご理解いただきたいです。