コメント
この記事へのみんなのコメント
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ティーちゃん
2018-11-16
大好きなマンガで毎週公開を楽しみにしています。 豆乳プリンのレシピ、nurarinさんがコメントに書いてくださっているの発見してうれしくなってコメントしました。 おいしそうですね。早速つくってみたいと思います。 お母様、お友達が8人も遊びにいらっしゃるなんてすごいです。うちの母には、家まで来てくれる友達がいないです。だからいつもひとりよがりなのかなとか思っちゃいました。
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nurarin
2018-11-15
和風プリンはきな粉、豆乳、マシュマロで簡単に出来ます。 ほぼ混ぜるだけ。 4個分のレシピ ・マシュマロ200g ・豆乳600cc ・きな粉大さじ10杯 ・黒蜜(市販)、きな粉(トッピング用) 1、マシュマロ200gと豆乳200ccを電子レンジにかけます。600wで3分。 2、それを泡立て器で混ぜて完全に溶かします。 3、きな粉大さじ10杯を加えて混ぜます。 4、豆乳400ccを加えて混ぜます。 5、器に入れて冷蔵庫で1〜2時間ひやします。 食べるときに黒蜜をかけて、きな粉をトッピングします。 私は黒ごま(すりごま)トッピングも好き。 器はうちでは蕎麦猪口を使っています。 黒蜜は市販のもので手抜きをしますが、安いし保存できるので。 プリンというよりムースに近い食感。 材料も体にいいものばかりなのでおススメですよ。
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ももも
2018-11-11
和風プリンてどんな風味でしょうか。美味しそう。 自分的ツボが多くて、いつも更新楽しみにしています。 作品を読んでいると、うちの認知症気味の母が家事などしてこちらの二度手間になる事があっても、そういうもんなんだ、平常心でいるか笑い飛ばせばいいんだと思えるようになりました。まだまだイラッとする事もありますが。(^^)
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イチロウ
2018-11-11
我が家は、一人暮らしで長男猫だけの数年間を除き、最大では五男・二女の猫さんが居ましたので、余程のことが無い限りは、来客を迎えないようにしていました。 猫は知らない人を警戒するからです。 でも親戚や宅急便の担当者は、迎えなければなりません。 その時には、長男猫のみが私と一緒に来客に接しました。 他の猫達が逃げるのに、長男猫は逃げずに来客に接するのでした。 玄関に出た長男猫は、私と同じく挨拶をするように大きく「にゃ~」と啼いて私の後ろに控えるのが常でした。 二年前にお別れをした後には、電気屋さんや集金の担当者等の中には、あの猫さんはどうしているのですか、と尋ねられることがあります。 亡くなった後に、何時でも長男猫の姿が見えるように何枚かの写真を最大限に拡大しもらい何枚ものポスターにして玄関その他の部屋の壁に飾り、また、玄関先に写真を置いて、尋ねる方々には「あの仔の写真です」と告げることにしています。 今では、来客があり、玄関先に私が出ますと、後ろには長男猫が控えているのか、とついつい後を振り向くようになりました。 何も見えないのに。
最近のコメント
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あこ
2024-05-09
ふーちゃんさんが仰る通りだと思います。もうこれは介護者にとって限度を超えています。精神科で相談されることをお薄めしますが、財前先生は薬を飲むか飲まないかの一択なのでしょうね。でも私はもうお薬しか対処できないとも思います。精神科に入院してお薬でコントロールしていただけば特養入所も可能になると思いますのでどうかツガエさんの心身が落ち着くように早急にケアマネさんに相談なさってください。 もう十分すぎるほど頑張られましたから迷わなくても大丈夫。私も夫をグループホームに入所させる時には心を痛めましたが入所して3か月が過ぎ介護のプロのおかげで夫も落ち着いていて私も心穏やかに夫に接することが出来るようになりお互いに良い精神状態になれています。 お兄様にもツガエさんにも良い状態になれるよう、心から願っています。
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ふーちゃん
2024-05-09
毎週読ませて頂いてます。本当に大変なかいごをされてます。本日の分を読んで、たまらず、投稿してます 提案ですが、1度精神科医にご相談されてはと思いました。認知症のケアーだけでは無く他にも手当ての方法があると思いました。
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sachi
2024-05-06
私もこの4月に実家を売却しました。なんとも言えない気分ですね。私は既に実家を離れてしまい、住む人がいないので・・・取り壊しが決まっているので、次に行った時には更地か新しい家が建っているかもしれません。両親が土地を買い小さな家を建て、私は生まれた時からそこで育ったので、帰る場所が無くなると言うのは寂しいものです。売却するときは親に申し訳ない気もしましたね。ホントに売却してよいのかな。なんて思いました。住んであげられたら良かったのですがね。片付けも色々ありましたが、写真を数枚持帰りするだけにとどめました。気持ちは複雑ですが、元気に頑張りましょう。