コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-10-10
禁酒をすると良いことばかりになります。 実は、私には、決定的な治療法が無い眼病があります。 それは、「網膜静脈動脈分枝閉塞症」と言う眼の血管が詰まる病ですが、眼科で処方される薬を飲むのみでは無く、自分で、関連知識を得た結果、断酒しました。 更に、日々の食事内容を変更しました。 それは油脂を極力断って調理したものに変えたのです。 病院では、眼科、内科、等々と診療科目は相違しますが、私が恐れる病は、全て血管の病なので、血管を痛めず、血管内プラークを減らし、再生させる食事療法をしているのです。 この療法を唱導されておられる医師は極少数ですが、納得が出来るものと考えた訳です。 数年経過した現在、若干乱視のため矯正後視力が正常な右で1.5、左の罹患している眼で1.2まで快復しました。 今後は、心筋梗塞、脳梗塞、等々を予防するべく更に食事療法を継続する積りです。 猫の多頭飼育のために、突然死を予防する必要があるからです。
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kyn
2018-10-08
叔父はお酒をやめられなくて70歳でしんでしまった。もともとらお酒を飲めない人だったのに、親戚の人に飲め飲め言われて、飲むうちに、沢山の量を飲むようになってしまった。 仕事も終わりこれからって時に。
最近のコメント
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。