コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひつじ
2018-10-03
私自身、今は健康でいますが、いつ、何があるかわかりません。 こういうサイトがあるというのは本当に有り難いことだと思います。 サイトを拝見しましたが、悩みながら一生懸命に作られたものだというのがよくわかります。 私には何もできませんが、病気の方やその家族の方が、少しでも楽しい食事ができたらと、願うばかりです。
最近のコメント
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遥
2024-05-27
会社の健康診断で何度か引っ掛かり、試しに集音器を購入した後、耳鼻科に掛かって調べてもらったところ、補聴器を勧められました。 偶然その直後に、比較的近くにあるお店のチラシが家にきて、これも何かの縁と足を運びました。結果、そこでも手帳レベルではないけれど補聴器は必要なレベルの難聴といわれました。しかも加齢や病気のせいではなく、おそらく生まれつきのものだろうと。確かになんでみんな聞こえるんだろうということは若いころからしばしばありました。それで、確かに高額ではあったけれど思い切って補聴器を購入。難聴は認知症にもなりやすいと聞きますしね。 今ではなくてはならない相棒です。むしろ最初に買った集音器の方が無駄な買い物だったかも。ただ、コンサートでは優秀すぎて音むらが出てしまいましたが。制限を外してもらったので次は大丈夫と思いますけれどね。 とにかく長時間着けて慣れることが大事だとお店では言われました。確かに最初は違和感があったのですが、今ではつけているのを忘れてしまうほどです。 例えば認知症などでその違和感に耐えられなくなる前に、高くても難聴ならば補聴器を私はお勧めします。
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はな
2024-05-26
12年も一緒に過ごされたんですね。 私も40代で昨年から認知症の母と同居を始めました。それがベストと思っていましたが、すでに自分の心と体力がすり減ってきています。 いつ終わるかわからない介護って本当に大変です。ぬらりんさん本当にお疲れ様でした。
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しおん
2024-05-26
ぬらりんのさま、世の中のその時々の選択は、後から考えてもなかなかそうはなりませぬ。私は母からのsosの電話で即戻りました。距離は東京と横浜の距離でした。10年一緒に過ごしてケンカしたり仲良くしたり、いろいろ毎日を過ごして思いました。離れたところからどんなに見守っていても、每日そばで見る?見張る?見守ることで肌に感じることがありました。「何か違う、何か気がかり」等でした。だから戻る戻らないの選択は、どちらも後から考えても仕方のないことかもしれませぬ。そのときその時で自分がしようと決めた選択が全てなのでありましょう。しみじみ