望む暮らしを支える介護付有料老人ホームが開設【埼玉県・春日部市】
埼玉県春日部市に、介護付有料老人ホーム「アズハイム春日部」がオープンした。日々の体調管理から暮らしの楽しみまでを一体的にサポート。入居者一人ひとりの「望む暮らし」を大切にする住まいとはどのような施設なのか。
各方面よりアクセスしやすい便利なエリアに位置
2025年11月、埼玉県春日部市に開設した介護付有料老人ホーム『アズハイム春日部』。首都圏を中心に介護付有料老人ホームやデイサービス、ショートステイを展開するアズパートナーズが運営する施設だ。
『アズハイム春日部』は東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と東武野田線(東武アーバンパークライン)が接続する春日部駅より徒歩9分と好立地。
春日部市は都心へのアクセスが良いベッドタウンとして知られ、駅周辺にはスーパーマーケットや飲食店、商業施設なども充実。家族や友人も訪問しやすい。
全室個室の居室と、開放感ある共用空間
春日部市を象徴するのが「藤」。市の花に指定されており、ホームからほど近いふじ通りには約1.1キロメートルの藤棚があり、藤の花の名所として親しまれている。ホーム内にも随所に藤の花モチーフをあしらっているのが特長だ。
地上5階建てで、2階から4階にある居室は全74室の全室個室。居室は温水洗浄機能付きトイレ、洗面台、介護用ベッド、ナースコール、エアコン、カーテン、クローゼットなどを完備している。
屋上庭園やダイニングなど、交流とくつろぎの場も充実
最上階には家族とゆっくり過ごせるファミリールームを用意。リハビリを兼ねた歩行練習もできる屋上庭園は、四季の移ろいを感じられるのも魅力。入居者が思い思いの時間を過ごせる。
お茶やおしゃべりが楽しめるダイニングスペースは、L字型の廊下の角に位置しているため各居室からアクセスしやすく、気軽に利用できる。
食事は施設内の厨房で調理。嚥下状態に合わせてきざみ食、ソフト食にも対応している。
機能訓練室では、入居者の状態に合わせた個別機能訓練、小集団リハビリを実施。身体機能・生活機能の維持・向上を目指す。
浴室には介護用ユニットバスを設置。寝台タイプの機械浴もあり、安心して入浴が可能だ。
スタッフ同士の連携と情報共有で、一人ひとりに寄り添うケア
介護スタッフや看護スタッフ、機能訓練指導員が連携し、日々のケアだけではなく、目標達成に向けた個別アクティビティを提案。入居者の「パートナー」として日々の生活をサポートしながら、望む暮らしの実現に向けて伴走する。
サポートシステム「EGAO link®」を導入しており、入居者の情報をスタッフ同士がリアルタイムに共有。データに基づいた科学的介護を活用しながら、入居者の日常生活動作(ADL)改善に取り組む。
『アズハイム春日部デイサービスセンター』が併設であることを活かし、ホームとデイサービス合同でのイベントも企画中。12月はクリスマス音楽会を開催予定。
自立のかたから要支援・要介護のかたまで入居が可能。医療的ケア(医療的な生活援助行為)を必要とされる人の入居も要相談。体験入居も受け付けている。
【施設概要】
『アズハイム春日部』
開設日:2025年11月1日
施設タイプ:介護付有料老人ホーム
住所:埼玉県春日部市中央2-20-5
URL:https://as-heim.com/facility/kasukabe
料金:[プランA(月払い方式)]入居一時金/0円、敷金/60万円、月額利用料/298,000円
[プランB(入居一時金設定方式)]入居一時金/300万円、月額利用料/248,000円
[プランC(入居一時金設定方式)]入居一時金/600万円、月額利用料/198,000円
※家賃、管理費、水道・光熱費、食費含む。医療費、消耗品費などは別途。
『アズハイム春日部デイサービスセンター』
開設日:2025年11月1日
施設タイプ:通所介護(デイサービス)
住所:埼玉県春日部市中央2-20-5
URL:https://as-heim.com/facility/kasukabe_day
※アズパートナーズの発表したプレスリリース(2025年11月4日)を元に記事を作成
写真/アズパートナーズ提供 構成・文/松藤浩一
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