コメント
この記事へのみんなのコメント
-
イチロウ
2021-08-24
猫さんは、飼い主さんにプレゼントします。 何も獲れない飼い主さんに獲物を持って帰るので、喜んで受け取らないと可哀そうです。 でもプレゼントが何かによっては、驚くこともあるかも知れません。 我が家の猫さんは、室内飼いでしたが、隙を見ては外出し、獲物を持ち帰りました。 鳩、蛇、とかげ、ねずみ、セミ、等々でした。 やがて年老いて、猫の宿命の病・腎臓病になり、一年の間朝夕に点滴をした後に抱きしめた私を見詰めたまま亡くなりました。 何も獲物をプレゼント出来なくなった愛猫が二十年の間共に過ごした私にプレゼントしてくれたのは、何度閉じても見開いた眼差しであったのでした。
最近のコメント
-
ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
-
ももとりんご3030
2025-12-04
高市総理のおかげで、中国が日本を敵視するようになりました。ぬらりんさんの楽園に、中国のミサイルが飛んでこないことを願います。
-
ざざざ
2025-12-04
実家の母も施設に入ってますが、このおばあちゃんより元気ないです…耳も聞こえが悪いので他の人とのお喋り難しく、生活にハリがないんだろうなと 自分は離れて住んでいるのでお世話やお喋りが思うように出来なかったことで、常に罪悪感に苛まれてます
関連記事
シリーズ