コメント
この記事へのみんなのコメント
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turuden
2024-03-19
コストコの補聴器のコスパが良いというのはその通りだと思いますが…。 コストコで補聴器を購入された高齢の方の多くがその後に困った状態になっているのはご存知でしょうか。補聴器は購入したら店との関係が終わるのではなく、通常は1ヶ月に1回程度。1ヶ月に1回は無理とか面倒という方でも、2~3ヶ月に1回くらいはメンテナンスのために店に通う必要がありますし、器種によっては耳せんやストッパーの交換なども必要になります。時々は微調整も必要になります。コストコが近くにあれば問題ありませんが、コスパが良いからと購入の時だけ時間をかけてコストコに行ったという方で、その後頻繁には行けないという方が多くいらっしゃいます。コストコで販売された補聴器は、他の販売店では微調整などを行うことは出来ません。メンテナンスを他の補聴器店でやってもらおうとしても、その店で販売したものでない補聴器のメンテナンスは有料になる場合も多くあります。コストコの補聴器や店の設備、人の技術等は問題ないとしても、誰にでも「コストコで購入するのがお勧め」と言ってしまうのは問題があると思います。
最近のコメント
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ガチョーン
2025-04-06
まず、老人ホーム・介護施設の定義を整理して欲しい。 一般の人からすれば、全て老人ホームって捉えられる。 特養?老健?有料?…特定有料って?住宅型って何?介護型って何? 温泉付きだろうが、設備が整っている、サービスが良いとか介護の必要な利用者には関係ない。 だから老人ホーム紹介事業が儲かるのだろう。 まずは、介護が必要になったら地域でどんな介護施設を利用出来るのか?貯金や財産のある人ならプラスアルファで有料老人ホームに入れる。その時は何を選ぶのか? 介護サービスの複雑な違いを説明して欲しい。
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ガチョーン
2025-04-06
まず、このデイサービスの平均介護度を知りたい。 介護保険の基本的な食事介助、排泄介助、入浴介助の必要な方はどれだけ利用して、サービスに取り入れてられているのか? 認知症の方はゲームのルールを把握出来ているのか? 認知症の方と麻雀しても順番が分からず、自分の番で無いのに手を出したりするけど、どう対応しているのか? 医療保険では予防医療が使えないのに介護保険で余暇支援を介護予防として適切なサービスなのか? 本来ならパチンコ屋、雀荘への外出支援では無いか? デイサービスで余暇を支援するのではなく、デイサービスを利用することで外の社会と繋がれるように生活を広げるのではないか?デイサービスの施設に行って、そこで閉じ込めたら社会性は無い。 介護職が減っている中で、遊びの支援を介護の仕事としては将来性が無い。基本的に介護職は食事介助、排泄介助、入浴介助の三大介護が出来て介護職であって、余暇支援は次のステップである。 軽度要支援の介護サービスを民間なカルチャーセンターやスポーツジム、外出支援の有償シニアボランティアなどを利用して介護保険から外さないと介護保険が成り立たない。 重度身体介護の施設や認知症支援に介護職を集めないと介護保険が潰れてしまう。
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村上昇
2025-04-04
いつから実施ですか?
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