コメント
この記事へのみんなのコメント
-
匿
2021-04-24
日々お兄様の介護、本当にお疲れ様です。 逃げたくなる毎日だとお察しします。 調査員の方、慣れてないとのことですが 誠実な感じはします。ドン引きされたとありますが、深刻に受け止めてもらえたのではないでしょうか。これが逆に妙に慣れていて、あーそんなの甘い甘い!とか言われたら腹が立って寝られないと思います。 お兄様の排泄トラブルですが、ツガエさんが外出している間は大丈夫なのでしょうか。最終的には便通を整えて決まった時間帯に排泄できるようにするとか、落ち着かない様子になってきたらトイレ誘導するとかが、必要なのかなと思います。 あとは、胃腸や視力のトラブルはないでしょうか?何かの記事でときどき夜中に婆さんが暴れるので困っていたら便秘が原因だったという話を読んだことがあります。 認知症になると自身の身体の不調もわからなくなるようですので(身内がそうでした) 気をつけてあげる必要があります。 それではどうか、お兄様もツガエさんも満足できるサービスが受けられますように。
-
sunsun
2021-04-22
要介護認定調査、お疲れ様でした。 自分の時を思い出しました。(当時90歳の義父の話ですが。) なんでも"できる、できる!"と答えるので、陰でそっと、実はこうなんですよ、こんなこともあったんですよ、と一生懸命伝えました。 (義父も、身体はしっかり動けるタイプの認知症で、初回も、次の年も要介護1でした。) ですが、月曜日から土曜日まで毎日デイサービスに通っていましたよ。お風呂では 介助してもらっていたようですが、デイサービスでお風呂に入れてもらえるのは本当に助かりますよ。 塗り絵やカラオケ等も楽しんでいたようでした。 若年性認知症のケースはよくわからないのですが、デイサービス的な、ケアしていただける場所、きっとあると思います。 スタッフの方に優しく声をかけていただけたりするし、お兄様にとっても、ずっと家にいるよりは いいのではないでしょうか? (施設にも色々あると思うので、見極めないといけませんが) お兄様のご様子を拝見すると、日に日に認知症が進んでおられるように思います。次回は脱糞事件(2回目)とのこと、またまた・・大変そうですね。 どうぞ、ご無理なさらず、手を抜くところは抜いて、自分ファーストで お身体大切になさってくださいね。 *イラスト、可愛いですね! 穏やかでユーモアのある語り口も味があって素敵です。(*^_^*)
最近のコメント
-
まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
-
前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
-
五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。