コメント
この記事へのみんなのコメント
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あざみ
2020-08-08
いつも楽しく拝見しております。 読むたびにnurarinさんの穏やかな優しい性格に驚いたり感心しますし、私には出来ないことだらけなので尊敬もしています。 ところで、第212話「こうのさん」の回ですが、ずっと前に私宛にかかってきた電話が似ていました。 廊下で会えば仲良く話をするけれど電話するほど親しくはなかった程度の同級生からの電話かもしれないとも思ったので、用心しつつ電話を折り返しかけたことがありました。親しく話すうちに遠回しなセールス(相手の会社へ来てほしいというような内容)が始まり、人違い(全く知らない人ではないか)という疑惑が大きくなり、こちらからの問いにハッキリ答えない相手のことを『全く知らない人=詐欺』と判断して口喧嘩したことがあります。 人の良さそうなお母さまには少し危険かもしれません。念のためにご用心を。
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ゆうママ
2020-08-07
うちは、もともとナンバーディスプレイの電話ですが、旦那さんと長男がパソコン環境をよくするため、電話回線いろいろいじりまわし、いま現在、電話番号表示されず不便です。そして、電話がかかってくるたびにビクビクしています。義母は、誰からの電話かわからず、しまいには嫁の私に誰からの電話か確認させてから出ることになりました。
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ななお
2020-08-03
そんなに何人もこうのさんがお友達にいるお母様が少しうらやましいです!
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません