コメント
この記事へのみんなのコメント
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チップ
2018-02-06
障害者が泊まれる温泉宿、バリアフリー対応と記載があっても結局は中途半端、なんちゃってバリアフリーなんですよね。 立位も出来ない障害者は食べる、寝るは出来ても温泉に入れてあげる事はできません。 ましてやオムツをしていると大浴場は無理、露天風呂付きの部屋に泊まっても湯舟に入れてあげられない。 本当に障害者が困っている事、家族はどうしてあげたいからなどを調べて温泉宿を載せて欲しいです。 本当に障害者目線で対応してくれる宿は私が調べただけで全国で数件です。
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kenちゃん
2017-12-16
白浜温泉の白浜荘は車椅子でも家族で温泉にはいれました。良かった。
最近のコメント
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。
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