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この記事へのみんなのコメント
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まってぃ
2022-08-20
元々過保護過干渉な母親と同居しています。 最近は初期の認知症と診断され入退院しています。何でも人に任せることができず思い立ったらすぐ行動してしまうため、かなり毎日振り回されてしまいます。全て良かれと思っての行動なのですが、ちょっとした事でもこちらの意見は聞き入れてもらえないことが多く、ストレスが溜まってしまいます。 そのくせ生活費さえ入れない弟(独身)は可愛いようで、毎日部屋の掃除をしたり、食事も彼中心で(品数等)嫌になります。 先日大ケンカした時は、弟に面倒見て貰えばいいと言いました。 結局長女は最終的に全責任を持たされて(介護等)、弟は一切何もやらずにお殿様扱いで本当に割に合いません。 これから先どこまで私自身耐えられるのか不安です。
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はま
2022-07-25
よろしくお願いします。 私の母は、88歳、年相応に、忘れっぽいところがあります。 認知というほどではありません。 20年ほど前に、指輪を机の上に置いて入院したら、退院後に無くなっていたと、言っていました。 昨年、私の娘が指輪をしていたのを見て、あれは、自分の指輪で、孫が盗った、私が盗って、孫に渡したと、いいはります。そんなことを言い始めて、1年。愛想が付きました。 勘違いといっても、絶対認めません。 代わりの指輪を買えと,言ってくる始末・とうとう、買うことにしました。私が。。。言っても言っても、信じてもらえない。。 そして、人の服や、宝石に異常に関心をもって、人がいい服を着ていると、同じのが欲しい。人が、キラキラするネックレスをしていると、とても羨ましい。 昔のこと言って、腹を立てる。頑固で、いつも自分の意見を通す。 色々なことが、重なって、この1っか月、ほんとに、嫌いになりました。 これから、どうかかわっていけばいいのか、無視をしたいけど、死んだら、後で後悔すると思うので、距離を置きながら最近は、過ごしています。 どうぞ、アドバイスをお願いします。
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ユーミン
2022-05-13
母の介護の事で悩んでいた時に、読ませていただいて、言葉では言い表しにくいのですが、つい涙が溢れてきました。 一年前、ずいぶん悩みましたが、介護の為に33年間続けてきた仕事を退職し、時間に余裕をもって介護ができると思っていたのですが、時間的なものでなく、心理的なことの悩みがどんどん深まっていきました。 日に日に、母への嫌悪感が強くなり、実家に行く度に自己嫌悪に襲われようになってしまいました。 本心は、今までの感謝の気持ちを表して、少しでも母に寄り添い、楽に楽しく過ごして欲しいという気持ちがあるのですが、なかなかそれがかないません。 母のちょっとした一言にイライラしてしまい、結局最後は言い合いになってしまうこともしばしばです。 そんな事が積み重なり、素直な気持ちが表せなくなってしまいました。 こんなことは、私達だけで、情け無い親子関係だと思いこんでいましたが、読ませていただいてだいぶ落ち着いた気持ちになりました。 今の現状をあまり悔やまず、仕方ないことだと思いながら、ゆっくりやっさいこうかな〜と思っています。 ありがとうございました。
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秋雨
2021-09-07
少し気持ちが落ち着きました。 高齢の両親の生活を近くから支援していますが、時々ウンザリします。 声を聴きたくても聴けなくなると思うと、寂しく思い、そうかと思うと疲れてしまい、もうこんな生活から開放されたいと願っている自分がいます。こんな気持ちにさせる両親が悪いと思っていたなと気づきました。こんな風に思ってしまう自分を認めて、時々自分を労ってあげようと思います。 時々看護師さん苦手だなって思うんですが、この記事を読んで看護師さんもこんな気持ちになる事があるんだと、少しホッとしました。
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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