コメント
この記事へのみんなのコメント
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青柳勉
2024-01-03
矢崎泰久さんの記事を興味深く拝見し、85歳にして理知的であることに驚きました。私も、谷崎潤一郎、三島由紀夫、川端康成を愛読しています。特に、谷崎潤一郎には思い入れが強く、高校時代から現在まで、私の気づく方法で著作集と関わった人とのつながりを探してきました。学生時代に通過した学問にも大きな影響をを与えてくれ、71歳になった今、私の中にあった文学と音楽、そして福祉とは何だったのかと整理しています。年に数編のエッセイを書き、その講評を受ける文学会に参加する時、矢崎さんの思いと同じようなことを考えている方との出会いがありました。記事から時代の豊かな感性が感じられコメントをお送りしました。
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フデブショウ
2020-06-30
老人?の性というが 痴ほう症でない限りオトコもオンナも死ぬ瞬間まで そういう想いは有るはず 私も高齢者で一人住まいだが やることが無いとそんなことばかりが頭に浮かぶ がしかし もう映像にかんしても普通の男女のそれでは満足しないようになって 今はSM 緊縛ものしかソソられなくなった
最近のコメント
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。