コメント
この記事へのみんなのコメント
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はなやん
2025-03-12
シャキア・トレーニングは咽頭を挙上した状態で行うと言う説明が多い様です。
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ニューボビー
2018-05-31
のどぼとけを下から上に押し上げるように押したらつばが飲み込めるようになりました。確かにのどぼとけの位置が下がると嚥下も困難になるんですね。ありがとうございました。
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ミッチー
2018-05-24
最近、水を飲んだ時など気管に流れそうになって咳込んだりして不安を感じていましたが、運動の仕方が懇切丁寧でとても参考になりました。本当にありがとうございました。
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岳樺
2018-04-09
数年前の喉頭の手術以来発声に制限がつき、次第に唾液が気管に流れ咳が頻発するようになりました。 この記事で"発声とほぼ同じ筋肉が嚥下に使われる"と知り納得。 とは言えもう一生カラオケには行けない体なので、別の方法を模索、訓練したいと思います。
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M.H
2018-02-07
75才男性、最近、食事のたび毎に誤嚥します。 この体操をがんばって続けようと思います。
最近のコメント
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。
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tosh
2025-11-01
両親ともに80を超え、いまはまだ大丈夫ですが、間もなくという予兆もあります。想定、準備が必要ですね。
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