コメント
この記事へのみんなのコメント
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こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。