コメント
この記事へのみんなのコメント
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こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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