コメント
この記事へのみんなのコメント
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kokoちゃん
2022-07-12
母は齢96歳。昨年から入退院を繰り返し、今年6月初めに退院したばかりだったのに、私の不注意で「圧迫骨折」。背中が湾曲しているため、痛がる骨折の処置は不能。自宅療養が出来ないため、又、肺炎気味等の理由もあり、現在入院中です。そもそも「慢性心不全」の病を抱えていたので、むくみとか息苦しさには日頃注意していたのですが、母に痛い思いをさせてしまいました。本当になんの知識もない私がははを施設に入れずに、自宅で出来ることはあるのでしょうか?
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無理子
2018-06-27
家庭によっても違うと思いますが、全般的に介護は壮絶です。記事にあるようなあくまでも被介護者目線での介護は神対応だとは思いますが、それを継続しなければならない介護者の気持ちや身体の強さと、被介護者からの反応は全くバランスが釣り合わないもので、現実的ではない気がします。理想論を読んでいると、もっと頑張らなければいけないのかと切なくなってしまいます…。
最近のコメント
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ももりん3030
2025-10-14
「焼ききり」を初めて知りました! 調べたら関西圏の一部の火葬場のみ対応可で、それ以外は粉骨代行になるとのこと。初めて愛猫を火葬する際に『無料でパウダー状に加工できますよ』と説明され、喉仏様を残して加工していただきました。2.3寸のオーロラ加工が綺麗☆*゜と思った小さな骨壺を選んで入れていただき、その上にちょこんと喉仏様を置いたらこじんまりと可愛らしく納まり、今は我が家のサイドボードに仲良く並んでいます。母は『父と同じお墓はイヤ!』と父が他界した翌年に祖父母が眠る札幌市内のお寺に永代供養墓を購入。持病悪化で入院中だった私は、退院時に(私には内緒と言われたけど)と弟から聞きました。父の13回忌をコロナ禍で母の部屋でリモートで執り行った際にとぼけて「どこか入りたいお墓はあるの?」と尋ねたら、タブレットを指さして『ここが良い』。「お父さんと一緒で良いの?」『うん』と。母が他界する2年前でしたが、この頃には怖い夢を見ると決まって『お父さん! お父さん!』と大声で助けを求めてました。そばに私が居るのに・・夫婦って第三者には分からないものだ・・と思ったものです。さて私自身は。。 遺産分割完結後は弟と縁を切りますから、信頼できる友人か業者に葬儀(火葬)を一任予定。同じ浄苑内の“ペットと一緒に入れる永代供養墓”に買い替えるか? 父母・私・猫達一緒に散骨してもらうか? どちらにしても墓じまいが必要となり、安くはない費用が掛かることなので、ここ数年内に決めなくては・・・
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きき
2025-10-13
はじめまして。 介護の現場でお仕事している者です。 夜間の尿、便失禁の対策として パットや防水シートを使って(動いても漏れないように )いろんな体位を想定して漏れを防ぐよう工夫しています。 膝丈までのリハパンがあればいいのに、、、と思って検索したら 陰部に尿取りパット部がついてるものは見つけましたが(←これだと尿量が多い方はまかないきれない。横向きに寝てると漏れる。 両サイドが破りやすいように尿取りになってないので漏れる。) 全体が尿取りになってるタイプってみつからなかったので そういう商品があったらいいなと思ってコメントさせて頂きました。
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ちい
2025-10-13
凄いですね。一人暮らしのお母様を遠距離見守り。 なかなかハラハラドキドキしそうです。お一人で看られているのでしょうか。大変ですね。でもきょうだいで看ても呼吸や生活が合わなければかえってタイミングが難しい。自宅で看取るも入院も施設も費用も時間も対応も。他人との関わりも面子もハタマタ生き死にまで。元はとても自慢の家族親族でした
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