コメント
この記事へのみんなのコメント
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kokoちゃん
2022-07-12
母は齢96歳。昨年から入退院を繰り返し、今年6月初めに退院したばかりだったのに、私の不注意で「圧迫骨折」。背中が湾曲しているため、痛がる骨折の処置は不能。自宅療養が出来ないため、又、肺炎気味等の理由もあり、現在入院中です。そもそも「慢性心不全」の病を抱えていたので、むくみとか息苦しさには日頃注意していたのですが、母に痛い思いをさせてしまいました。本当になんの知識もない私がははを施設に入れずに、自宅で出来ることはあるのでしょうか?
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無理子
2018-06-27
家庭によっても違うと思いますが、全般的に介護は壮絶です。記事にあるようなあくまでも被介護者目線での介護は神対応だとは思いますが、それを継続しなければならない介護者の気持ちや身体の強さと、被介護者からの反応は全くバランスが釣り合わないもので、現実的ではない気がします。理想論を読んでいると、もっと頑張らなければいけないのかと切なくなってしまいます…。
最近のコメント
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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まちゃまちゃ
2025-12-10
おばあちゃんが亡くなった母に似ていて、思い出して涙が出ました。おばあちゃん、沢山沢山、毎日幸せに、長生きしてほしいです。
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