コメント
この記事へのみんなのコメント
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kokoちゃん
2022-07-12
母は齢96歳。昨年から入退院を繰り返し、今年6月初めに退院したばかりだったのに、私の不注意で「圧迫骨折」。背中が湾曲しているため、痛がる骨折の処置は不能。自宅療養が出来ないため、又、肺炎気味等の理由もあり、現在入院中です。そもそも「慢性心不全」の病を抱えていたので、むくみとか息苦しさには日頃注意していたのですが、母に痛い思いをさせてしまいました。本当になんの知識もない私がははを施設に入れずに、自宅で出来ることはあるのでしょうか?
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無理子
2018-06-27
家庭によっても違うと思いますが、全般的に介護は壮絶です。記事にあるようなあくまでも被介護者目線での介護は神対応だとは思いますが、それを継続しなければならない介護者の気持ちや身体の強さと、被介護者からの反応は全くバランスが釣り合わないもので、現実的ではない気がします。理想論を読んでいると、もっと頑張らなければいけないのかと切なくなってしまいます…。
最近のコメント
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あこ
2025-09-11
「小さなことが幸せに思えることは豊かな人生」素晴らしいお言葉ですね。私もいつもそれを実感しています。辛い経験をしないとそこに思いが至らないから、私もその経験が出来たことさえ幸せに感じてしまいます。これからも一喜一憂の日が続くと思いますが、辛く感じた時には次の幸せを感じる前触れと思うと、心が軽くなります。小さな幸せを感じることが出来る幸せ、いいですね~。
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binance
2025-09-10
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遥
2025-09-10
私の社員証の写真が……。社内の人がみんなの写真を撮ってくださったのですが、歳はしょうがないが少しは明るくなるように努めて笑顔で!と思ったら努めすぎまして。 出来上がった社員証には、満面の笑みの写真が載っておりました。 本人のけぞり、上長爆笑し。 塩梅が難しいですね(^^;)
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