《甘すぎないのが大人流》紀子さまに学ぶ「上品でフェミニン」を叶える3つの着こなしルール
女性らしく、可愛らしい装いが好きでも、年齢に合った着こなしか不安になることはないだろうか。大人女性ならではのフェミニンコーデのコツを、秋篠宮妃紀子さま(59歳)の装いから見ていく。
首元は「丸首」ですっきりと優しい印象に
Vネックなどのシャープなデザインではなく、クルーネックなどの丸首を選ぶことで、大人女性らしい柔らかさや親しみやすい印象を与える。定番のデザインなので、誰にでも合いやすいのもポイントだ。
2026年8月19日(現地時間)、パラグアイのシルビオ・ペティロッシ空港に到着した紀子さまは、白いワンピースに帽子を合わせていた。首元は丸首で、ネックラインに沿うようにパールのネックレスが見えていた。丸みのあるデザインが柔らかな雰囲気を添え、パールの上品な輝きも引き立てていた。
差し色はベージュでメリハリを
ペールカラーや白い服に差し色を加える際、必ずしも鮮やかな色やダークトーンを合わせる必要はない。ソフトな色にベージュなどの淡いカラーを合わせることで、優しい印象を保ったまま、コーデにメリハリを添えることができる。
紀子さまは、帽子のリボンやバッグ、パンプスにベージュ系の色味を取り入れていた。白いワンピースにベージュ系の小物を合わせることで、コーディネートにさりげなく変化が生まれ、重たくならず上品な雰囲気に仕上がっていた。
「段差のあるスカート」で大人の可愛げをプラス
フリルは可愛すぎると感じる人には、スカート部分に段差や切り替えが入ったデザインがおすすめだ。甘くなりすぎず、上品な可愛らしさを演出できる。
紀子さまがお召しになっていたワンピースは、スカート部分が3段に切り替わったようなデザイン。裾に向かってふんわりと広がるシルエットながら、細かな柄の入った白い生地と相まって、派手になりすぎず、洗練された印象だった。
大人女性がフェミニンな印象を取り入れたい場合、ピンクではなくベージュの小物を選んだり、フリルではなく段差のあるスカートを取り入れたりするなど、アイテムや色の選び方を工夫することがポイントといえる。紀子さまの装いは、清楚で上品なフェミニンコーデの好例といえそうだ。
