《「何か物足りない」を解決》皇后雅子さまに学ぶ、スカーフで華やぐ着こなし術
シンプルな装いのときに、何か足りないと感じたときはスカーフがおすすめだ。大人女性にとってスカーフは顔まわりを華やかに見せるだけでなく、スタイルアップや上品さの演出にも役立つアイテム。
2026年6月16日(日本時間)、オランダを公式訪問中の皇后雅子さま(62歳)も首都アムステルダムの王宮に入られた際にスカーフを取り入れられていた。
自然な「縦ライン」を強調する合わせ方
雅子さまは淡い水色のセットアップに、花柄のスカーフを合わせた爽やかなコーディネートを披露された。
スカーフを首元から縦に流れるように配置することで、自然な縦ラインを強調する。大人女性にとって、縦ラインを意識することはスタイルアップのポイントのひとつだ。
雅子さまのスカーフは首の後ろ側をジャケットの内側に収めるように合わせられており、風を受けても安定しやすい着こなしとなっていた。スカーフが軽やかになびくことで、装いに立体感と動きを創出。シンプルなセットアップでも単調に見えず、洗練されたエレガントな雰囲気を演出していた。
斜めのポケットフラップですっきり見せ
ジャケットのポケットフラップは斜めになっているデザインなので視線を中央へ集める効果が期待でき、ウエスト位置を自然に高く見せながら、全体をすっきりとした印象へ導いている。
今回、雅子さまがお召しになったような淡い色は膨張して見えることもあるが、縦ラインを意識したスカーフ使いと計算されたジャケットのデザインによって、軽やかな印象とすっきり見えを両立させていた。
雅子さまの着こなしは、大人女性が取り入れやすい上品なコーディネートのお手本といえそうだ。
