コメント
この記事へのみんなのコメント
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みみ
2025-06-23
いとうさんの一言、くらたまさんの今の着地点。こころの深いところに届きました。親を見送り、今は独りで暮らしています。家族やペット見送った方方々と話すと、ペットの水入れの水が減っていて、帰ってきて飲んでいるはず、ときどき一階から呼ぶ声が聞こえる、電気が勝手についた、誰もいない部屋で故人のタンスの扉が開いていた。 など色々なエピソード聞きました。でも、見送った経験ない方々に話すと、さっと目を伏せられるか、気のせいなのに…と気の毒そうな顔されます。喪失感のあと、気持ちを切り替えるというよりは、故人が生きてカラダがあった頃と、今のたましいだけの故人とは付き合いかたが変わって、新しい付き合いかたに移行した、と実感します。故人の写真に昔と変わらず悩みも雑談も話しかけて、たましいさんとの会話も楽しんでます。ことばでなく、偶然が起きたり、やラッキーなことあったり、身の回りの出来事を通して返事返ってきます。慣れたのでさほど驚きもなく、感謝のみ、です。
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くま既知
2025-06-23
くらたまさんの本読みました。叶井さんの本も買って読みました。 私も喫煙者ですが、叶井さんの生きざまには後悔しない毎日を送ってきたからこそのものがあると思いました。独身で、私自身孤独死は当たり前と思ってますが毎日三食食べれて眠れて起きて、笑いあえる人がいる、それで十分です。今の世の中は便利すぎるからガラケーにして、SNSはnote以外はしてません。毎日の小さな幸せで充分です。 生き方は人それぞれですもんね。再来月で50代に突入しますが悪いところは頭以外なしです。 筋トレと発酵食品が大好きです。失礼しました。
最近のコメント
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スギウラ
2025-08-12
父親は96歳で他界しましたが10年寝たきりで兄嫁が介護していました。特にしもの世話が大変で父親はおむつを゙嫌がりそばにおまるが有るのですが間に合いません!よく親父と言い合いしてました!矢張り介護してくれる人の言う事聞かないと!駄目ですね!
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今井茂雄
2025-08-11
素晴らしいお話で感動しました。お父様への介護を積極的にやられており、本当にお父様は幸せな方であるな、と思って読んでいました。 実際の介護は多くの方は、やはり「排泄」が一番たいへんで、寝たきりや障がい者などは動けない中では、おむつの中での排泄から褥瘡などのリスクも急上昇してしまいます。また男性はおむつの相性が決して良くなく、どうしても横モレ等によるシーツや布団まで汚してしまうことも多々あります。 全く新しい尿ケアTIMESHIFTという製品があります。尿が肌に触れないし、オムツの中に入れておけば尿でオムツの中が濡れるという心配もありません。 このことから、便と尿が混ざらず、臭いも抑えられ、何より皮膚への悪影響がなさそうです。一度つければ、尿が溜まったらそのまま尿瓶に移してそのままおむつの中に収納すれば外す必要もない。御本人の尊厳と介護者側の負担軽減に繋がります。 ここに動画がありますよ。https://youtu.be/VdwkqwuXeeE?si=VEDN6iJim8wduC21
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ごま
2025-08-11
家で介護は何よりお父さんは幸せですし、家族も安心ですね。
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