週刊脳トレ|辞書も使わずweb検索もなし!記憶力を頼りに「思い出し漢字」に挑戦
最近は言葉を省略するばかりか、アルファベットの頭文字だけで表して会話するなんてことも珍しくなくなってきました。でも漢字は適当に書いたら伝わりません。そんな漢字を用いた「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)に挑戦してみませんか。
トレーニングは「思い出し漢字」。「記憶力」と同時に、物体の形や大きさ、角度、位置などを知るための「空間認識」機能を働かせます。
最近は言葉を省略するばかりか、アルファベットの頭文字だけで表して会話するなんてことも珍しくなくなってきました。でも漢字は適当に書いたら伝わりません。そんな漢字を用いた「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)に挑戦してみませんか。
トレーニングは「思い出し漢字」。「記憶力」と同時に、物体の形や大きさ、角度、位置などを知るための「空間認識」機能を働かせます。
ちゃこちゃんばば
2025-03-26
北海道の特別養護老人ホームに勤務していますが、経営が杜撰で、赤字経営が続いています。町からの補助金が出て、倒産には至っていませんが、節約のやり方が入手者にまで影響があります。節電を理由に薄暗い中での食事、朝食は一品減らされ、気の毒になります。 職員に対しても、外国人の採用をすすめていますが、入力ミスのカバー、関わった入所者の記録など負担が大きい。悪天候の時は、送り迎えまでしなければなりません。 介護係長の一声に振り回されず日々、仲の良い職員に異動昇進も見受けられます。 看護職員はいるが、処方薬の管理側行き届いておらず、特に軟膏や下剤は共有しているようです。入所者の処方された坐薬や栄養ドリンクを勝手に使用してしまう知識のない係長には誰も文句が言えません。 今までだって夜勤はきちんと休憩が取れなかったのに、3人から2人体制にするなど、休憩は残業で払っているから問題無いだろとの認識、昼休みもご飯、一服のあとは記録でまともに休憩が取れる職場ではありません。 今度、施設長が変わるそうですが、事務長、係長などの仲良し人事をすすめているようでは、ますます働きにくくなりそうです。
古田正明
2025-03-25
後期高齢者になり、将来の介護について漠然とした不安があるので、これからは時々チェックしていきたいです。
〇〇◆◆▽▽
2025-03-25
昔から「男性」「未経験」「50歳以上」のトリプルは門前払いだったのですが、最近は人手不足なので採用されます。介護業界は男性女性を問わず変化を嫌う小姑が多いため、教えたとおりにしない、違ったことをする、経験年数での序列による発言権を守らない、人間はさまざまなハラスメントが待っています。医者を頂点とするピラミッドは健在なので、ヘルパーは最下部でありさらに分化された階層があります。一般企業で役職もこなしたプライドの高い男性は、頭を下げてヘルパーをすることが難しかったりするので、責任者として勤務するも何も知らないために逆に部下に無視されたりすることもあり、やたら理想論の啓蒙に拘ったりして現場では浮いてしまうことも多いです。かといって、法的知識や経験が豊富なわけでもありませんし、自己の中でワークバランスをとることができず、失意の中で別業界へ再度転職する人は何歳でも多いです。