コメント
この記事へのみんなのコメント
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しおん
2024-10-28
ぬらりんさまのほっこりな時間が過ぎていってくれて、私の心にもほっこりが流れてきました。 なんか幸せ感にひたっておりまつ☆彡
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nurarin
2024-10-27
>>星空さん nurarinです。 家は高台にあって、海辺まで歩いて行くには遠いので散歩に行くことはありませんが、さびを抱っこして一緒に海を眺めることはよくあります。さびの高さからだと海が見えないので抱っこします。とくに引っ越してすぐくらいには日課でした。そのころさびは前の家に帰りたいと毎日大泣きで、私は「引っ越したんだよ」と言いながら、さびが今まで見たことのなかった海を見せていたんです。あの頃は大変だった。今はごろごろ言いながら見ています。
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星空
2024-10-27
ぬらりんさん、楽しくされてて何よりです。なんだか「大家さんと僕」思い出してほっこりしました。海が見えるおうち、素敵ですね。海辺へ散歩に行ったりしますか?
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BLUE MOON
2024-10-27
毎週楽しみに読ませていただいてます。 大家さんがお母様と同じ名前だったのですね。 偶然… 住んでみたら実家に似ている… 偶然… きっと、お母様も安心してますね。 偶然が重なると必然とも言うらしいですから。
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Miy
2024-10-27
大家さんも同じように、ぬらりんさんがお家を借りてくれて喜んでいらっしゃって、いいご関係ですね。一択しかなかった、とか、あるいは、ふと、なんとなくそうしたくてした、というときは、色々考えて決めるより気持ちよく物事が進むな~と思う最近です。ご自宅からお母様がお好きな海が見えたり、大家さんとお母様が同じお名前だったり、お家がぬらりんさんを選んだようなすてきな御縁を感じます。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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