コメント
この記事へのみんなのコメント
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坂本ゆき子
2025-03-06
倉田真由美様 ニッポン放送を毎朝聞いてる中、今朝は偶然に「ご主人をがんで逝去されたお話」に聞き入ってしまいました。私も、2024/09/017に乳がん享年42才の娘が旅立ちました。2016/02/29の受診でステージ4と宣告され、手術しか治療はないと抗がん剤&ホルモン治療&放射線治療・・・主治医の勧められるまま受け、2年後には転移の診断から余命1年の宣告。娘は役職に昇給した事で休暇を取りながら職場に在籍(自分から仕事取ったら治療の気力もなくなる)と心身痛も発せず頑張りました。給料全て治療費に投資し、結果的には進行に一度の安堵もなく「延命治療はいらない。痛みの処置だけお願いする」と間際に言って永眠しました。 娘のがん治療を見て自分が「がん宣告されたら抗がん剤や放射線と言った保険適用の標準治療だけで良い。ただ痛みの処置だけお願いする」とはっきり言いたい。 残された家族の悲しみがよみがえりました。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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