コメント
この記事へのみんなのコメント
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坂本ゆき子
2025-03-06
倉田真由美様 ニッポン放送を毎朝聞いてる中、今朝は偶然に「ご主人をがんで逝去されたお話」に聞き入ってしまいました。私も、2024/09/017に乳がん享年42才の娘が旅立ちました。2016/02/29の受診でステージ4と宣告され、手術しか治療はないと抗がん剤&ホルモン治療&放射線治療・・・主治医の勧められるまま受け、2年後には転移の診断から余命1年の宣告。娘は役職に昇給した事で休暇を取りながら職場に在籍(自分から仕事取ったら治療の気力もなくなる)と心身痛も発せず頑張りました。給料全て治療費に投資し、結果的には進行に一度の安堵もなく「延命治療はいらない。痛みの処置だけお願いする」と間際に言って永眠しました。 娘のがん治療を見て自分が「がん宣告されたら抗がん剤や放射線と言った保険適用の標準治療だけで良い。ただ痛みの処置だけお願いする」とはっきり言いたい。 残された家族の悲しみがよみがえりました。
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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