コメント
この記事へのみんなのコメント
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ゆゆゆ
2024-07-25
毎回、読んでおります。便の処置をこれまでよく耐えてこられて感心します。本当に介護はたいへんです。私は難病の主人を介護しています。要介護5にもなると介護者兼、専属マネージャーになり1日がそれを含めて過ぎていきます。最近レスパイト入院中にバルーンの事故で転院しさらに肺炎になりました。また入院前には何とか時間をかけて口から食べれていたのに経鼻栄養になりました。胃瘻、気管切開、はしないと決めていますが、どうにもならないところに来ています。
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遥
2024-07-19
認知症が重度まで進行すると、てんかん発作が起きることがあると聞いたことがあります。まさにお兄様はその状態なのかもしれませんね。 こういっちゃ不謹慎かもしれませんが、元気で寝たきり、それが一番かもしれません。マナミコさんのすがすがしいお気持ちに非常に賛同いたします。 次なるステップは施設入居ですね。無事に話が進みますように。
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星空
2024-07-18
ツガエさま 毎週連載いただきありがとうございます。 読んでる方も辛かった、家中に排泄される日々。それも何年も。まさかこんな形で解放されるとは、と驚いています。 今度は入居出来る施設探しですね。少しハードルが下がったのでしょうか。 これからも楽しみにしています。
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じゅらいこうはん
2024-07-18
お兄さんに関してはこのままのほうが、お互いに穏やかに暮らせるような気がします。感情的になってしまいますが、寝たきりなんてダメ、という人には全国全世界の動き回って粗相をしまくる認知症患者さんの家庭に入り、24時間無償でご家族の代わりに、患者さんが動けなくなるまでお世話してください、と言いたいです。過去記事をたどると2020年の11月、コップにお小水事件から4年近く、排泄の問題と戦われてきています。さまざまな工夫をされ気配りをされていても、介護する側の対策となるだけで、もちろん個人差はあると思いますが、病状自体が改善するのは困難なのだと現実を突きつけられました。生老病死は人間の宿命とはいえ切ないです。どうかマナミコ様、お身体大切に。施設見学編も楽しみにしています。
最近のコメント
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mika
2024-09-13
一気に色々勃発!? で、どうなることかと思いました。 基本的には、のぶママが元気になられたので良かったですが… 何にしても、親の介護…色々と考えないとですかね…
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ふじこ
2024-09-12
お兄様の入所も迫り、これまで拝読してきたツガエさんの大変なご苦労を思い出しております。人間色々な感情をコントロールしながら生きているわけで、それが効かなくなってしまうと抵抗、暴言、暴力につながっていくのでしょうね…それが自分ならまだしも他所様に向けられるのが、病気だからと分かっていても、とても辛くて許せなかったです。高齢で歩くのもやっとだった父でも「これ以上きたら折れるな…」というくらいの力で腕をつかんできていました。看護師さんから「折れるかと思いました…一緒に住んでいるんですか?」と言われたこともありました。 それはいつもではなく、無理に…急に…分からないままに身体を拘束されることへの抵抗だと思います。介護する側もされる側も必死ですものね。父中心の生活の中で色々な事がありました。起きれないからデイに送り、ケアマネさん訪看訪リハさんと連絡をとり、体調管理して…でもいなくなる=介護の終わりでした。1ヶ月が経ちましたが、何となく燃え尽き症候群のような今日この頃です。まだまだしなきゃいけないことはたくさんあるのに!今日もお健やかに…
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みい
2024-09-12
お兄様のケアは、長年大変だったこと思います。お任せする心配もあると思いますが、これからは、施設の面会で、おふたりが心穏やかな時間を過ごされるといいなと思っています。人生100年時代ですが、そこまで長く生きたい希望も安心も見えにくい時代ですよね。100年って言われても、なんだかね…って思う人は多いと思います。私は独身で、親と独身の叔父を看取りましたが、自分自身の介護や老後はどうなるか見えないです。当面は、コーヒーを淹れる、明るい色の服を着てみる、一杯程度のお酒を頂くぐらいの、今叶えられる幸せだけを頼りに生きてます。つがえ様とお兄様のお幸せを祈ってます。