コメント
この記事へのみんなのコメント
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つきのみや
2024-07-06
要介護認定3認知症の妻、子供、孫が来てもわかりません。最近、窓のカーテンを開けて、外を見ながら「家に帰りたい」と何度も言うようになりました。夜中起きて、家に帰りたいと言います。先日、私が昼寝している時に外出、不明になり、近所の知人、警察に連絡、幸い他人の家の門扉を揺する妻に問いかけ保護している人がいて家に帰れました。7月4日布袋に絵本とおもちゃを詰めて、ドアを開けようとしていました。「家に帰るの」と聞くと、ウンと返事。日傘をわたして見守ました。家のすぐ近くで迷っているので、お母さんの家はこっち、帰りました。切なく悲しい外出に涙が出ました。カギに工夫をしました。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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