コメント
この記事へのみんなのコメント
-
つきのみや
2024-07-06
要介護認定3認知症の妻、子供、孫が来てもわかりません。最近、窓のカーテンを開けて、外を見ながら「家に帰りたい」と何度も言うようになりました。夜中起きて、家に帰りたいと言います。先日、私が昼寝している時に外出、不明になり、近所の知人、警察に連絡、幸い他人の家の門扉を揺する妻に問いかけ保護している人がいて家に帰れました。7月4日布袋に絵本とおもちゃを詰めて、ドアを開けようとしていました。「家に帰るの」と聞くと、ウンと返事。日傘をわたして見守ました。家のすぐ近くで迷っているので、お母さんの家はこっち、帰りました。切なく悲しい外出に涙が出ました。カギに工夫をしました。
最近のコメント
-
堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
-
ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
-
おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
関連記事






シリーズ







