コメント
この記事へのみんなのコメント
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6月
2024-06-02
まず、叶井さまのご逝去に際してお悔やみ申し上げます。まだまだお辛いことと思います。どうかお大事になさってください。 さて、私は昨年父を亡くしましたが、心臓と腎臓に疾患がありました。やはりどれだけ言っても塩辛いものを食べたがるので困りました。刺身にかけて残った醤油までなめていました。まあ、だからそんな病気になるのですが…。ただ、80過ぎていたのである程度好きにさせました。叶井さんはまだまだお若かったので本当に歯がゆく、時に腹立たしかったことでしょう。しかし私が子どもの頃近所に住んでいた男性はそれはもう酷い食生活でしたが、当時としてはとても長生きされましたし、逆に物凄く節制されていた女性は案外早く癌で亡くなられました。叶井さんは好きなものを食べ、好きなように生きてこられたのでそれはそれで良かったのかもしれません。でも遺族はああすれば良かったのか、こうすれば…と考えてしまいますね。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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