コメント
この記事へのみんなのコメント
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ゆう(イラストレーター)
2024-06-17
くらたまさん ずっと前からファンで 人となりも雰囲気も大好きです 叶井さんはかなりのプレイボーイで結婚当初は 勝手に心配もしていたのですが (その後の無職のときもハラハラしてました) ですが、こうして 叶井さんを看取るまでの手記を読むにつけ くらたまさんにとって、史上最高の男性であり 可愛い夫さんであり、ほんとに余計な心配だったと思いました。 そして、だからこその喪失感は計り知れなくて 思い出と現実を行ったりきたりのくらたまさんがまた心配になってます。夜の相談番組に出演されて、涙ぐむくらたまさん、切なくてもらい泣きしてしまいました。 闘病中のエッセイには、まだ彼に明るく軽口を叩いたり、写真もにっこり笑顔で、くらたまさん気丈で客観性も失ってないし、強いなあと思ってたりしたので 亡くなってから、悲嘆にくれてずっと涙しているくらたまさんは、私が初めて見るくらたまさんで なんにもできないけど、なんとかしてあげたい気もちで一杯です。 叶井さんはほんとにくらたまさんがいて幸せだったと思います。叶井さんとの思い出をまといながら、ゆっくりゆっくり元気になって下さいね ずっとずっと応援しています
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません
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よっこ
2024-05-12
年子の姉が 今年2月22日にすい臓がんで亡くなりました 71歳でした。 すい臓がんと告知されてから 1年4ヶ月であっという間に亡くなってしまいました。 ガリガリに痩せて可哀想でした。 抗がん剤治療は良かったのか? 食べることが大好きな姉だったので もっと美味しい物食べさせてあげたかった
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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