コメント
この記事へのみんなのコメント
-
ココちゃん子育てブログファン
2024-04-01
くらたまさん、こんにちは。初めまして。私は叶井さんがサイゾーに連載していた子育てブログを初期から欠かさず読んでいた読者です。ココちゃんの子育てやくらたまさんとの日常を通して叶井さんのお人柄に好感を持ちながら毎週楽しみに読んでました。 叶井さんのことは残念です。あれだけ愛情豊かな人でしたから、くらたまさんの喪失感も筆舌にしがたいものだと思います。私に何かできるわけではないですが、いつかくらたまさんに平穏な毎日がまた訪れることを祈っています。叶井さんもくらたまさんやココちゃんという素晴らしいご家族に恵まれ、幸せな人生を送られたのではないかと思っています。ご冥福をお祈り申し上げます。
-
ユリンダ
2024-03-31
くらたまさん。叶井さんが闘病中は「私が泣いていてはダメなんだ」と気丈に振る舞っていたと思います。本当は本人の前で「逝かないでよー」「死んじゃやだよー」わんわん泣きたいのに・・・ きっと今まで我慢していた涙が溢れるのでしょう。愛する人を失った悲しみは計り知れなく大きい。だから苦しくても浄化するまで泣いてください。
-
しおん
2024-03-31
くらたま様、こんにちは。 泣きたくないのに気がつくと泣いている、ってその通りですね。 時間が経つ、と探したら「2年泣いたら、泣かないときができる」ってありました。その通りでした。「こんなに泣いていたら彼に嫌われてしまうかも」とか思い始めたのも、このくらいの期間が過ぎてからでした。 でも泣かないだけで彼のことを想ったり、夢に出てきてくれたり、彼との日々は続いていってくれます(=^・^=)だから、だいじょぶです
-
ミッフィー
2024-03-30
倉田様 いつも記事を読ませて頂いてます。 私も2月に恋人をガンで亡くしました。 叶井さんの病状と重ねて、ずっと気になってました。 本当に同じ時期に亡くなられて… 彼はずっと辛くて、楽になったのだから、とは頭でわかっていても、 毎日ふとした事で涙しちゃいます。 暫く時間がかかっても、涙する日は続くのかな、泣きたくないけど、やっぱり泣いちゃいます。 時間が解決してくれるのでしょうか… 私だけでは、ないんだな、とまた涙してしまいました。
-
リリーママ
2024-03-30
私の主人も、2月18日に、膵臓癌で56歳で、亡くなりました。私も毎日毎日 号泣時間があります。休みの日は、どこでも一緒に行っていたので、近くのス-パ-ですら、涙が出てきます。休日は、夫婦で居る人が多く休日の買い物は、やめました。愛犬も、11月に亡くなりました。とにかく、泣きたい時に泣いて、友達に聞いてもらいながら、耐えるしかないのかなぁ。今は何も楽しくありません。彼が居たから毎日が、楽しかった。私は、朝 起きた時 現実だと…まず、悲しくなります。
最近のコメント
-
野ばら
2025-04-29
「遠慮介護」造語でしょうか?共感出来る言葉です。介護は献身、愛情など美徳なイメージですが私には苦い思い出があります。母の介護をする為施設を退所し同居を始めた兄夫婦。母に会いに行っても、娘とはいえどう介護に介入して良いのかわからず遠慮していました。それが兄夫婦には気に入らなかったようで「娘のくせに親の介護をしない」と身内の前で罵倒され人権をも傷つけられました。程なくし母は又施設に入所することになり、私は誰に遠慮することもなく遠方から定期的に母に会いに行っています。 兄夫婦とはそれ以来会っていません。彼らの正義が自分本位のものだと思うし、私は今でも納得は行っていませんが今後関わらなければ良いと思ってます。親の介護をするのは当たり前というと美徳なイメージは置かれている立場、考え方、価値観は其々であることをもっと知る必要があると思います。 「遠慮介護」少し救われた気持ちです。
-
まりん
2025-04-28
各々のパスワードは同じじゃダメだというし、わかりにくいものにしてくれというし…管理は大変ですよね。 自分に万が一のことがあったら家族に対応してもらわないといけないのと覚えるのは無理なので、私は単語帳に一つずつ書いておいてあります。単語帳だと修正が必要な時は新しく書き直して古いものとの差し替えが簡単です。
-
ミント
2025-04-27
くらたまさん、結婚して何年も経っても夫への深い愛があって、叶井さんは、がんの向き合い方や生き方に自分の軸がしっかりあって、人ととして魅力的で…。子どもへは興味あっても、夫へは無関心っていうこと多いから、結婚しても男女でいられる関係は憧れます。愛が大きいぶん喪失感も大きいと思いますが、心から愛せる男性に出会える人生はすてきですね。最近、末期がんで母親を看取り喪失感は大きいですが、くらたまさんのように、思い出とともに、亡くなっても故人への愛情を育てていこうと思います。
関連記事
シリーズ







