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この記事へのみんなのコメント
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よう
2024-04-02
私の夫も2022年7月末に腎臓癌がみつかり、オペは9月になりその時には癌もかなり大きくなり、摘出したのですが、肺の方に転移してしまっており、抗がん剤治療もなんども頑張って戦ってたのですが、どの薬も癌をやっつけてくれず、2023年11月なかばに、呼吸困難になり入院ー余命宣告あと2ヶ月と言われました。 単身赴任の夫は茨城県でその宣告を受けるまで、仕事もしてました。京都が地元なので、どうしても地元、私達の家に帰ってこれるよう病院と話し合い、病院もいちにちでも早くしないと帰れなくなりますっとおっしゃってたので、ジェットで帰るか、ヘリで帰るか…と話し合ってたのですが、本人の身体には介護タクシーの選択げ1番いいということで、段取りしていただき、12月半ばに京都に無事にかえってこれました。 主人は、生きたい思いで、食べたくなくても頑張って食べ、自分の足で歩き自分の事を頑張ってる姿など想い、私の想いなどがとてもこの倉田さんのをよませてもらい、重なる事が多くため息がでます。骨と皮しかない主人はそれでも私の夫とし、私を守ってくれてます。その日がくることを覚悟ができません。 でも、同じ想いの方がいることに、少しでも頑張らないととおもいました。
最近のコメント
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海草さん
2025-04-18
ご参考までに。私は64歳で介護して居た配偶者に先立たれ、コロナ問題が起きるまで日本中の旅行を続け、75歳でダンス教室に入って踊りまくり、これは90歳で狭窄症の腰痛がひどくなるまで継続、それからはYouTubeで中国語の勉強を楽しんでいます。現在95歳。目下の野望は世界一の最高年齢者になって,ギネス何とかに登録される事( これだけは冗談です)。
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大阪・関西万博でずぶ濡れになった男
2025-04-17
叶井俊太郎さんに自己破産されて、貸した金を返してもらえず、恨みがこもった文章を書いた人がいました。 最上あいさんみたいに、ならなくて、よかったです。
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みとん
2025-04-16
なんとなく自分のことみたいに感じました。50代で親を看取り、独身で会社員でもない立場です。ずっと気が張っていたことと、更年期になったのか、体力、気力も急になくなりました。こんなエネルギー値だと私も何もしないまま終わるかもしれないです。でも、何もしなくても、小さな何かは日々起きるのが人生だから、ただ流れに身を任せてみようかなと思ったり… さびちゃんとの古民家暮らしのいつかの夢、すてきですね。
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