コメント
この記事へのみんなのコメント
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のもとおでん
2024-03-24
今回のタイトルイラストは難解ですね
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みかん
2024-03-21
今回の記事、(読者へ向けての)温かいメッセージありがとうございます。 特養(施設)入所の件は、仕方のないことだと思います。個人の家で面倒を見る限界を超えていると思うので・・。施設の方にご迷惑をおかけするのが心苦しい、と気にしておられますが、なんてお優しいのだろうと思います。自宅での介護が難しくなったから施設にお願いする、というのは(昔はなかったかもそれませんが)今は当然の流れですし、介護制度もどんどん進んでいて、そういう社会ができていると思います。施設の方も介護のプロの方でお仕事としてやっておられますし、ツガエさんがお一人で自宅で孤軍奮闘しておられるのに比べると、スタッフの方々は何人もの人達で協力しながら介護をされるので負担も違うと思いますし、それが介護スタッフの方のお仕事なのですから、そこまで心苦しく思われなくても大丈夫ではないでしょうか。 私も認知症の家族がいましたし、今度は母親が認知症が始まった様子で、最近ますます認知症について考えるようになりました。若年性だと体は元気なので高齢者とは違う大変さがありますね。 ついつい時々お節介なコメントをしてしまってますが、ちゃんと目を通してくださり、ご迷惑でないようでほっとしました^_^; 突っ張り棒、うまくいくといいですね^_^ そして、早く施設入居の話が決まりますように…応援しております☆彡
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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