コメント
この記事へのみんなのコメント
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やよびー
2024-02-23
本屋さんへの散歩のこと、まるで3ヶ月前の私たちを見るようでした。倉田さんの書かれる言葉と絵が私の思い出を鮮やかにしてくれます。大変な日々のなか、こうして描き続けてくださったことに感謝しています。 倉田さんご夫婦が同年代で、私自身も先月夫を癌で亡くしたこともあり、切ない思いで連載を読ませていただいておりました。 そして、お二人がより長く良い時間を過ごせるよう祈っておりました。 あまりにも早い、、、ご主人にとっては、苦しみや痛みの時間が少なかったのではと思います。ただ、、、倉田さんにとってあまりに急で、お気持ちが追いつかないのではと、とても心配です。 共に人生を歩もうと誓った人を送らなければならない事がどんなに辛いことか。 今は忙しく目まぐるしい日々を過ごされていることと思いますが、どうか無理なさいませんように。
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田野敏次
2024-02-17
残念、、、、有る意味彼は幸せ、、、、 8年前に妻を見取りました。彼女は認知症を発症し昔の妊娠中毒による腎不全が命を縮め、寝たきりの生活を5年間頑張って旅立って行きました。 私は仕事を変えて彼女に付き添い、ヘルパーさんの力も借りて一緒に介護をしましたが第三者からは無理せず施設に任せた方が良いと何度も言われましたが自分には大変さより彼女と少しでも一緒にいたい思いの方が強く最後まで見取りました。 1人になって、あれをしてやれば良かった、こうしてやれば良かった、、、、、、後悔しかありません。 相手を無くした者は皆同じ思いが有ると思います 切り替えが必要と感じました。 残された者も残りの時間を楽しく過ごすのが正解なんだと、、、、、、、、、、、、、
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。