昭和生まれの愉快な【LINE誤変換】で新年初笑い!「ささやきながら新年会」「大根山」って何?傑作10選
「自分のいない場所では“困ったちゃん”と呼ばれているのかと思ってビビりました」(50代・男性)
地元の友人から「困ったちゃん、久しぶり~」というLINEが届いて、戸惑ってしまった男性。
「もしや俺って、陰では困ったちゃんってあだ名で呼ばれてる?」「なんか、困ったちゃんなことしでかしたか?!」と不安でいっぱいになってしまいました。
実は男性の名前は、小松さん。地元では子供のころから”こまっちゃん”という愛称で呼ばれているそうです。
この日は、「こまっちゃん」が「困ったちゃん」に誤変換されてしまったようです。このあとすぐ誤変換だということが明かされて、こまっちゃんはホッと胸をなでおろしたとか。
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「ラブデブ」って、それ完全に悪口だよね…
「これ、誤変換? もしかしてわざと? しばらく後輩を真っすぐ見ることができませんでした」(40代・女性)
仲良しの後輩を自宅に呼んでホームパーティーを開催したという40代女性。旦那さんも紹介して、楽しい時間を過ごしたそうです。
その後、後輩からお礼のLINEが届きました。
「ラブラブでうらやましい~」と書いてあると思いきや、よ~く見て見ると「ラブデブでうらやましい~!」となっていることに気づき、思わず目をぱちくり。何度も何度も見返してしまったそうです。
実は、女性の旦那さんは100キロ超、女性もこの3年で15キロ増量したのだとか。
「ラブデブ」という言葉が妙に引っかかって、モヤモヤするも、いまだに後輩に真相を聞くことができないそうです。
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